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世界が「私たちの財産」と言う建物を日本人は守れないのか(加藤のオーサー記事)

東京虎の門にあるホテル・オークラの建て替えに関して、加藤がヤフーオーサーに投稿しました。
ホテル・オークラが建て替えられること自体を知らない人が多いのでは。「パブリックな財産」について是非お考えください。

~記事の一部抜粋~
国内外を問わず大勢の人から愛着と信頼を得ているということは、このホテルが私的なビジネスの道具を越えて、世界的なレベルでの「パブリックな財産」になっているのだ。そのことを日本人が認識しているかどうかが問われている。より一般的な言い方をすると、パブリックすなわち「公共」に関する日本人の意識が問われているのだ。近年、政治家や経済人の間で「日本の若者は自分のことばかり考え、公共精神が希薄になっている。だから道徳をもっと教えないといけない」という声が強まっている。しかしその政治家も経済人もマスメディアも、この件についてほとんど黙している。今問われているのは子供や若者ではなく、日本の大人とりわけ政治や経済のリーダーたちの公共精神なのだ。

●全文
世界が「私たちの財産」と言う建物を日本人は守れないのか