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【実施報告】大刀洗町「住民協議会第3回会議」を開きました!

~ 開催概要 ~

福岡県大刀洗町で『わたしたちの健康づくり』をテーマに住民協議会を開きました!

★大刀洗町住民協議会の特徴★

  1. 2014年に全国で初めての「住民協議会」を実施し、今年度で連続6年目。
  2. 大刀洗町の住民協議会は条例に基づく正式な審議会。民主主義の原点、お手本と言えます。
  3. 2015年度から、無作為抽出された住民とは別に町内在住の高校生を募集。今年度は4名が議論に参加します。

【開催日時】 10月16日(日)13:00~16:00
【会  場】 大刀洗町役場3階大会議室

詳細は、下記のURL先(構想日本HP)をご覧ください。

http://www.kosonippon.org/project/detail.php?id=802&city=110

~ 議論の様子 ~

■第3回

初めに前回の振り返りを行った後、論点提示役のナビゲーターとしてご参加いただいた、熊本県庁 主席審議員兼高齢者支援課長 唐戸直樹 氏から「食事から考える健康づくり」というテーマでご講演をいただきました。

前回、前々回と広い意味での健康について議論をしてきましたが、今回は以下の3点を主に議論しました。
①食から考える健康
②地域での居場所づくりから考える健康
③各種検診の受診率向上の方策

委員の皆さんの意識は非常に高く、「健康のためにはバランスの良い食事が大前提。その上で…」という意見が多く出ていました。
「食事は、食べるという行為のみならず、誰と何が食べたいか・買い物・調理・どのような時間にするか、コミュニケーションのツールとしての役割がある。」
「食育を子ども世代に限定せず、地域・町で行うことで、住民の居場所づくり、更には地産地消に繋がるのでは。」
傍聴の方からも、「子供にお弁当を作っているが、『今日のはどうだった?』『(お弁当の内容を見て)具合が悪いの?』という双方向の会話が生まれる。」などの意見を頂きました。

また、検診の受診率向上に関して、
「現状の各戸への案内配布では、世帯主が封を開けなければ見られることはないので、各戸配布が良いのでは。」
「学校で子供たちに案内を配布することで、子育て世代の受診率が上がるのでは。」
「検診の流れがわからないので不安。」
「子供を預けられる場所がないので受診に踏み切れない。」など、 受診をしてもらうためのあと一歩の後押しに繋がる意見が出ていました。

次回(11/16)の第4回が最終回になります。これまで出てきた意見等を踏まえ、提案書(案)の内容について議論する予定です。
是非、会場にお越しください。

~ SNS上の声 ~

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