
『官僚の本分』
著者:
水野 清(元首相補佐官)
加藤秀樹 構想日本代表(元大蔵官僚)
山田晴信 HSBC証券最高執行責任者(元通産官僚)
江田憲司 桐蔭横浜大教授(元首相秘書官)
上山信一 米国ジョージタウン大教授(元運輸官僚)
価格:\560 (税込)
小学館文庫
元首相補佐官と四人の元官僚が語る全く新しい官僚論。
「高度成長期に官僚が果たした功績は大きい」、「官僚は天下りして高給をもらってけしからん」。これら一般に言われる官僚像は本当にそうだろうか?官僚はそんなに悪いのか?
●文庫書き下ろし
戦後の高度成長期にはその中心的役割を担い、優秀とされてきた日本の官僚。それが今では、新しい時代の流れに全く対応できず、その弊害ばかりが指摘されるようになってしまった。新しい省庁体制がスタートし、一見進んでいるかのように見える行政改革であるが、まず最初に着手されるべき官僚制度は従来とほとんど変わらぬままである。 今、本当に求められている官僚の役割はいったい何なのか?これから官僚が進むべき方向はどこなのか?元首相補佐官である編著者及び四人の元官僚が、自らの体験を交えながら、これからの霞が関の在り方を示す。
| ★目次 |
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| 第一部 公務員制度『大改革の時代』 水野清 |
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● 日本の公務員の数は適正か? ● 公務員制度改革の歴史 ● 天下の憲法「国家公務員倫理法」─その成立と内幕 ● 官僚主義の源─内閣法六条 ● 改革を断行した官僚たち |
| 第二部 四人の元官僚による官僚論・行政論 |
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● 公共的なこととは何か、それを誰がやるのか * 加藤秀樹 ● 「情報公開」と「競争原理の応用」が世界を開く * 山田晴信 ● 辞められる官僚はすべて辞めている * 江田憲司 ● 地域ルネサンスの時代 * 上山信一 |