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『道路公団解体プラン』

『道路公団解体プラン』 著者:加藤秀樹と構想日本

価格:\735 (税込)

文春新書

デタラメな会計処理と異常に甘い将来予測に基づいた楽観論を、公団の極秘資料を駆使して論破し、解体再生への道を示す緊急出版!











 道路公団は「高速道路の経営は順調です」といい続けているが、実態は破綻寸前なのだ。どうしても、今すぐに手を打たなければならない。
結論は「利用者負担のもとでの道路公団の民営化」である。民営化会社に引継ぐ負債は、何らかの手法で圧縮する必要がある。

私たちが提示する手法は、5年間の経過的措置と、その時点でなお残る財務負担の軽減措置だ。この手法をとれば、旧国鉄解体のときのような巨額の国民負担は避けられる。
(「序」より)

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★目次
 序 なぜ道路公団改革なのか
 1 「道路公団は第二の国鉄」か―経営実態を見えにくくするもの
 2 経営実態と償還見通しの検討―真の実力は国鉄以下
 3 私たちは何をしなければならないのか―償還主義から利用者負担へ
 4 民営化の現実的手法―こうすれば国民負担のない民営化が実現できる
 5 民営化に伴い整理すべき課題―派生する課題への対応
 6 改革の絶対条件―形式的な改革で終わらせないために
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