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タイトル:マニフェストも目が点! 公職選挙法がつくリ出す茶番
発行日:2003/09/05
読者の声

■ <ハンドルネームなみお 2003.9.6>
我が国には西洋かぶれというか、外国のものを取り入れる事にはなかなか熱心で
それがあたかも唯一先進的な価値あるものとして認知される傾向がある様です。

今を流行とするマニフェストなるものもそうでしょう。
小泉首相に言わせれば、選挙公約でしょという事ですが、ならばこれまで踏襲されてきた公約とは何ぞやという事ですが、「この程度の事を守れなくても大した事ではない」ものだったのでしょう。
我が国の政治のレベルが推定できる内容とも言えます。

そもそも、公職選挙法なるものは誰が誰の為につくったのですか?
官僚主導の我が国の政治体制は、すべてほとんどと言ってよい位に表向きは
国民主権とは謳っているものの内実は国家、お上主権となっています。
ここに実際の運用とのギャップを生じていると思われます。
また、官僚はいったん表に公表したものは容易に変えません。ここにも問題が
あります。つまり国民の側に向いた政治が行われていないとも言えます。

不思議な事にこの矛盾点に対しては与野党問わず運用における指摘が
ありません。政治主導ではない国の在り方を反映している様です。
これまでもよく言われた様に、我が国は大臣などいなくても国は動くと国内外で
言われていたのは正にその通りとも思われます。

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