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タイトル:新年のご挨拶
発行日: 2012/01/05
読者の声:

◆ 古市 倫義 (2012.01.10)
 
加藤代表の新年挨拶を拝見しました。
私の住む千葉の地域も 震災の影響や津波の影響を大きく受けています。
私も当日 自宅近傍の公共施設で 震災に遭遇し
大きい揺れと止まない振動に 施設破壊はこのようなものなのかと想いました。
しかし家族が亡くなったり 家が壊れ 津波で跡形も無くなった方に比べたら
本当に 生きていることに感謝をし 生きて支援することに思いが及びます。
地球という 石の塊の上で我々が生きていることを地震の度に想いもします。
被災の方々が示される 悲しみと落胆と憤りと意欲減退 それらは真実です。
しかし 政府も 専門家も ことにマスコミも
剥き出しの感情や体を震わせ泣き叫ぶ姿を 過大評価しすぎてはいませんか?
何を言うか! お前は命も家も元気じゃないか!
そんな言葉を四方に感じながら それでも今の社会に奇異感を持ちます。

何が起きて何が原因で何が悪かったのか それが今後の道標だと想います。
地震のある列島に 原発があることがおかしい・・と 言ってきた。
原発は 怖いものであり やはり(私の予見どおりに)事故が起きた。
福島県で様々な歴史的なしがらみがあった後に 原発が導入された。
財政指数が劇的に上昇し 人の居ない街に立派な箱物が出来た。
しかし 地方行政や地元マスコミは フランスの立地点住民が持つ
「科学性を持つゆえの ヨウ素剤の普段の準備」に言及したでしょうか。
私は福島の生まれですが 電力会社が提供する箱物を歓迎し その支配人に嬉々
として就任した姿を感じたのは間違いであったのでしょうか。
事故もあろう・迷惑施設であろう・・と予測して誘致や就任したのでしょうか?

こと原子力に関する限り 専門家と自任してミス判断をした前首相から
施設耐用年数に関連して 耳障りのいいことのみ拾い出し広報する政権。
それに ひと言も抵抗をしない(今までの責任者でもある)与野党の政治家。
政治家は 落選の文字が最大の鬼門でしょう。
でも 私の父も小さな町の議員を長いこと務めてきましたが
自分に恥じることはしないと 常々聞かされてきました。
社会から指弾された人でも お世話になった方なら葬儀に参列する。
議会が決議で揉めたら役職を辞して反対した政治信条を貫きました。
会津藩の謂れ「ならぬものはならない!」その気概は持っていたいものです。
おきたことを悲しみ 命を悼み 復興を祈願する。
その中に 事実を事実として時に冷静に評価し 自身の対応過去を陳謝し
方針を出す。歩みだす。
それは 市井のわたしひとりの責務でもありますが 選良として選ばれた人やマ
スコミの方にも持ってほしい最低限の責務であると想います。

「構想日本」のまた新たなご活躍を祈念いたします。

 


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