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タイトル::【No.772】「農業の現場あるあるシリーズその(5)」
発行日::2016/09/01
本文:
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  J.I.メールニュース No.772 2016.09.01 防災の日 発行 

    「農業の現場あるあるシリーズその(5)」

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【1】<巻頭寄稿文>

     「農業の現場あるあるシリーズその(5)」

     株式会社マイファーム 代表取締役   西辻 一真

【2】<お知らせ> 

   (1) 第228回J.I.フォーラム  9月27日(火)開催
  
   (2) 今後の構想日本の活動

   (3) Yahoo!ニュースオーサー記事更新

   (4)“ふじのくに” 士民協働 事業レビュー 9月10日(土)、11日(日)

   (5)「現場みらい塾」 第4期 7月~11月 計4回開講中 各回毎の申し込みもできます

【3】<ご紹介>

   (1) 「みみの会」東京五輪の抱える問題の本質がわかる!

     第215回JIFゲスト 山嵜一也様からのお知らせ

   (2) 森のマインドフルネスと未来の創り方
   
     メルマガNo.756「熊本、アロマ 森と人の健康」執筆者 稲本正様からのお知らせ

【4】構想日本 2016年8月の主な 政策実現活動

【5】構想日本 2016年8月の主な 新聞・テレビ等メディア掲載

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【1】 「農業の現場あるあるシリーズその(5)」

     株式会社マイファーム 代表取締役   西辻 一真

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今回でこの農業の現場あるあるシリーズは最終回を迎えますが、この回では農業の未来を、世界からの視点でお話ししたいと思います。

私は普段から海外の農業法人の方々と意見を交換し、海外の新鮮な情報を仕入れ、その状況を確認しながら、自分たちの事業に取り組んでいます。

最近の海外のトレンドは「データ農業」。

それに紐づく会社は、いわゆる穀物メジャーと呼ばれる超大企業や種苗メーカーです。それらは既に、世界的IT企業等に買収されています。

データ農業を簡単に言うと、土の状態がどういう時に発芽をする、日照量がどれだけになればどうなって、温度が何度の時に開花し実がなるのか、などという一連のデータを綿密に収集分析し、それをもってシステマティックに農業をしようというもののことを指します。この背景には、ある世界的課題があります。

それは「2050年90億人問題」です。

あと約30年後の世界が現実に迫ってきているわけです。
そうです、2050年、食糧がなくなるといわれているのです。

ある学者は「食糧バランスが崩れているだけだから、先進国が食べ過ぎをやめれば解決する問題だ」と言い、ある学者は「化成肥料の原料がなくなり生産ができなくなる、そもそも耕す農地がなくなる」と言い、それぞれが各々の持論を展開しています。

どれが正しいかはさて置き、現状9億人の飢餓人口がいる今日から推測して「何らかの解決策が必要」ということは間違いありません。その課題を解決すべく、世界が動いていることは確かです。

一方で先進国を中心に「長生き問題」が発生してきていることも事実です。健康的に長生きするための「食生活」や「農のある暮らし」が見直されてきています。

今までは長生きするための治療が優先されて医療が発達してきました。しかし今後ビジネスとしてニーズがあるのは、予防の観点であるといわれているのです。

そんな中、日本の農業や暮らしといったものが見直され、期待されているのは明白な事実です。世界の中での日本の農業の立ち位置を正確に理解し、農業を通して期待に応え、自分の信じた道を作れるのではないかと考えています。ただしひかれたレールは今の農業界にはないので、道は自身で作らないといけないのですが。

最後になりますが、日本の農業の現場あるあるシリーズは、今まで現場では起こっているものの世の中には知らされないことを中心に書くことで、農業にリアリティをもってもらうことを第一義としてお伝えいたしました。

ぜひこの混沌とした農業界に、少し変わった観点を持つ志の高い方々が入ってこられて、共にイノベーションを起こすことを期待しています。その覚悟をもって書くことにしました。

皆様が仲間となり、この業界を引っ張っていく時代が10年後、必ずやってくると信じて、今日もこれからも、この世界で生きていきます!

株式会社マイファームの取り組みはこちらから
公式サイト:http://myfarm.co.jp/
フェイスブック:https://www.facebook.com/myfarm.kyoto
耕作放棄地を再生させる体験農園マイファーム http://myfarmer.jp/
耕作放棄地を耕す人を育てるアグリイノベーション大学校 https://agri-innovation.jp/

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西辻 一真  (にしつじ かずま)

1982年福井県生。2006年京都大学農学部卒業。2007年株式会社マイファーム創業。2010年農林水産省政策審議委員就任。2014年内閣府国家戦略特区農業特区委員就任。

幼少期から農業が好きだった、という想いのまま、世界中の耕作放棄地が無くなり、皆が農業を楽しめる社会になってほしいと会社を設立。自産自消の理念を掲げ、体験農園事業、アグリイノベーション大学事業、流通事業、農家レストラン事業、農産物生産事業など農業に関する多様で、新しい仕組みを産み出した。その幅広い経験と知識を持って2010年より農林水産省政策審議委員に戦後最年少で就任。

日本の農業政策についても提言を行なって来た。現在はアグリイノベーション大学校の学長も務める。経営で大切にしていることは「栽培=育成」。野菜作りと同様に人財の育成方法にこだわっている。将来の夢は世界中の人が農業(土に触っていること)をしている社会を創ること。

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*みなさんのご意見をお待ちしています。(800字以内でお願いします)
 info@kosonippon.org
 いただいたご意見はバックナンバーと共に「読者の声」として以下に掲載しています。メルマガにて抜粋掲載をさせていただくこともございます。
http://www.kosonippon.org/mail/index.php

*不掲載をご希望の場合は必ずその旨を明記して下さい。氏名、肩書きは、特にご指示がなければそのまま掲載します。匿名、ハンドルネームをご希望の場合は必ず明記して下さい。なお、盗作、名誉毀損、人権侵害、差別的な記述などの投稿は禁止いたします。

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【2】(1) 第228回J.I.フォーラム  9月27日 開催 

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  ー参院選当選議員に聞く(仮)ー 

前回のフォーラムでは、「失敗に学ぶ」と題して参議院選挙で落選された方をお招きしました。今回は、選挙、政治を考えるシリーズの第2弾として、初めて当選された議員の方々をお呼びします。

政治は、様々な政策という手段を使いながら、国民の幸せの追求という目的の達成を目指しています。そもそも、「人の幸せ」とは何かがある程度明確になっていなければ、効果的な政策が作ることができているのかどうかわからなくなってしまいます。

国会議員としての活動が始まったばかりのみなさんと、大いに語りたいと思います。


  ◯日 時:平成28年9月27日(火)  18:30~20:30 (開場18:00) 

  ◯会 場:日本財団ビル2階 大会議室  港区赤坂1-2-2 TEL 03-6229-5111

  ◯ゲスト:石井 苗子 (おおさか維新の会)

       杉尾 秀哉 (民進党)

        他 (調整中)  

  ◯コーディネーター:加藤 秀樹(構想日本代表)

  ◯主 催:構想日本

  ◯定 員:160名

  ◯参加費:一般 2,000円 / 学生 500円 (構想日本会員は無料です)
                ※学生の方は受付にて学生証をご提示ください。

  ◯懇親会参加費:4,000円(ご希望の方は懇親会参加とお申込み時に明記して下さい)
         ※フォーラム終了後、ゲストを囲んで、懇親会を開催いたします。

         「頤和園(いわえん)溜池山王店」港区赤坂1-1-12 TEL 03-3584-4531
   
 ※フォーラムへのご参加は9月27日(火)12:00まで info@kosonippon.org  にお願いします。

  お申し込みはこちらから http://www.kosonippon.org/forum/index.php 

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(2)《今後の構想日本の活動》

 《その他》

2016年4月~隔週月曜日 京都大学経済学研究科・経済学部 特殊講義「公共経営論1」 (代表 加藤秀樹)

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(3)Yahoo!ニュースオーサー記事更新!

  Yahooニュースにオーサーとして投稿している記事が更新されました。ぜひ御覧ください。

  ディレクター 伊藤伸

  ◇8月21日 山本美香さんの死から4年。世界情勢は良くなっただろうか?

   http://bylines.news.yahoo.co.jp/itoshin/20160821-00061340/

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(4)“ふじのくに” 士民協働 事業レビュー

     9月10日(土)、11日(日)

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静岡県で、8年連続の事業仕分けです。

一自治体で最長の継続というだけでなく、静岡県は毎年、新しい取組みを行っています。

今年度は、静岡県立大学での開催、県民評価者として高校生・大学生の参加、若者の県政参加について議論する特別セッションなど、若者の参加、県政理解の促進が焦点です。

静岡県には、事業仕分けに参加した県民評価者が、県政に継続して参画する仕組みとして『“ふじのくに”づくりサポーター制度』があります。

そして、そのサポーターに、サポーターカードの交付を始めます(交付式が9月10日に行われます)。

行政への住民参加を進める様々な方法は、他の自治体でも大いに参考になります。

ぜひご参加ください。インターネット中継も行います。
 
         開 催 概 要

【名 称】 静岡県“ふじのくに”士民協働 事業レビュー

【日 時】 1日目: 9月10日(土) 10:15 ~16:05
      2日目: 9月11日(日) 10:15~ 16:35

【会 場】 静岡県立大学谷田キャンパス(静岡市駿河区谷田52-1)
   ※会場についてのお問い合せは
        静岡県経営管理部職員局行政改革課まで(054-221-2911)

【対 象】 4テーマ×8事業

【主 催】 静岡県

【共 催】 静岡県立大学、ふじのくにづくり学生研究会、特定非営利活動法人静岡時代

【協 力】 構想日本

【実施体制】2班体制

   ※1班(1会場)あたり 
     コーディネーター(構想日本) 1名
     専門委員 6名、学生オブザーバー 1~2名、県民評価者 60名程度
          
   ※専門委員は議論に参加し県民評価者が評価をするための論点を浮き彫りにする。
    県民評価者は専門委員の議論を聞いたうえで評価を行う。

   構想日本仕分け人チーム
     第1班 コーディネーター:伊藤伸(構想日本) 
         専門委員:塚本恵(民間企業・1日目)、小瀬村寿美子(厚木市・1日目)/深尾昌峰(民間企業・2日目)、定野 司(足立区・2日目)

     第2班 コーディネーター:熊谷哲(PHP総研)
         専門委員:露木幹也(小田原市・両日)、津田大介(民間企業・1日目)/吉田 誠(民間企業・2日目)

 詳細は以下からご覧いただけます(静岡県ホームページ)。
 
 https://www.pref.shizuoka.jp/soumu/so-030a/jigyoureview2016.html

 お問い合せ:構想日本 伊藤/田中/永由 TEL:03-5275-5607、email:info@kosonippon.org

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(5)「現場みらい塾(構想日本×PHP総研)」

  第4期 開講中 各回単発の申し込みもできます

 税収、人口の奪い合い(=ゼロサム)ではなく、プラスサムを!

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人口減少、高齢化、不十分な予算と人員など、自治体にとってはますます厳しい時代です。政府の「地方創生」も続きそうにありません。

自治体間で税金や人口の奪い合いをするのはゼロサム、つまり持続可能ではありません。

それでも、視点を変え、従来の延長線上で考えることをやめると、解決策が見えてくるのです。

この塾は、従来型の研修ではありません。自治体のどの仕事にも応用できる、「知恵の出し方を身につけるトレーニングの場」です。

他自治体の職員、議員、民間人と一緒に半年間議論し、学び合うゼミ形式のプログラムです。受講生はこれまでに約70名。

問題意識の高い自治体職員、議員のネットワークも大きい財産です。

ここから日本が変わります。


― 第4期カリキュラム ―  ※現時点の予定ですので、変更の可能性があります。

【内 容】

第3回:9月24日(土)10:00~18:00
 講義:「財政の自分事化に向けて~国の財政と地方の財政~」
    福田 誠 〔財務省 国有財産企画課 政府出資室長〕
 講義:「無作為抽出の住民参加で地域の課題を『自分ごと』に」
    伊藤 伸 〔構想日本 総括ディレクター〕
 実践:模擬事業仕分け1/手法を学ぶ

第4回:11月5日(土)13:00~18:30、6日(日)10:00~16:00
 実践:模擬事業仕分け2/チームで体験する
 実践:事業シートプレゼンテーション/発表から体得する
 セッション:「『わたしのまち』と一人称で呼んでもらえる町を目指して(仮)」
    筒井 敏行 〔香川県三木町 町長〕
 実践:締めくくり総括ディスカッション

【応募資格】
 地域をよりよくしたいという情熱を持ち、地域の課題解決と未来創造のために、自ら考え行動する意志のある人

【募集人員】 50名程度

【会  場】  PHP総研会議室
       (江東区豊洲5-6-52 NBF豊洲キャナルフロント11階)

【参 加 費】  各回:10,000円(税込)※旅費・食費等は含まれません

【応募手続き】

 現場みらい塾申込みサイト(以下のリンク先)に入力し送信

 https://docs.google.com/forms/d/1AaZhsGk6sCIS-UEOtw_VWMgdL6elYrMxwr8UuBAn7dY/viewform

 定員に達し次第、締め切らせていただきます。

【お問い合わせ】

 構想日本:田中、小川、永由 TEL:03‐5275‐5607、Email:info@kosonippon.org
 PHP総研 :皆川      TEL:03‐3520‐9612、Email:genba-mirai@php.co.jp

 その他詳細はこちら http://www.kosonippon.org/project/detail.php?id=713

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【3】<ご紹介>

 構想日本が応援している活動に関するお知らせです。

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(1) 「みみの会」東京五輪の抱える問題の本質がわかる!

安倍首相のいう“ソフトパワー全開”の東京五輪では、ハードである競技場建築はどうあるべきか? 

そこで私がロンドン五輪で関わった競技場の現場の話を『みみの会』という出版・メディア関係者の勉強会でお話しします。

当日会場でお会いできることを楽しみにしております!どうぞよろしくお願い致します。山嵜一也


 ◇日 時:2016年9月8日(木)
 
 ◇時 間:19時~21時(受付18:30~)
 
 ◇参加費:1000円 (予約不要)

 ◇主 催:みみの会

 ◇会 場:東京しごとセンター 5階セミナー室=電話03-5211-2307
   最寄駅=飯田橋から徒歩7分(http://www.shigotozaidan.or.jp/)
 
  お席に限りがありますので、お早めのご来場ください。

  *終了後、懇親会を予定しています。

  みみの会は、出版関係者を中心とした勉強/交流の会ですが、どなたでも参加いただけます。

  詳細はこちら→ https://www.facebook.com/events/652260344930483/

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(2)森のマインドフルネスと未来の創り方 ~ストレス緩和に向けた体験ワーク付~

人類は今、大きな曲り角に立っています。近代合理主義が乱熟し、一見世界は発展しているように見えますが、
人間一人一人はそれほど幸福にはなっていません。今こそ真剣に「未来の創り方」を考えるべきです。

現代社会はストレス社会とも言われ、『キラーストレス』は人々の心身を蝕み始めています。

心身の健康と自然の関係を考え直し、同時に今注目されている「マインドフルネス」とは何か?
を知り、「未来の創り方」について皆さまと共に模索したいと思います。

日本産アロマに興味ある方は、参加必須の催しです。

 ◇開催日 2016年9月18日(日)(14:30-16:00) 名古屋 定員50名
      
      2016年9月19日(月)(14:30-16:00) 大阪  定員80名

 ◇受 付 14:00-14:30

 ◇参加費 無料


 ◇場所 名古屋 〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅2丁目27-8丁目
         プライムセントラルタワー名古屋駅前店 13階 第21会議室
         http://www.nagoyakaigishitsu.com/prime/access/

     大阪  〒530-0017 大阪市北区角田町8番1号
         梅田阪急ビルオフィスタワー26階
         会議室1・2http://www.hhbm.hankyu-hanshin.co.jp/meeting/umeda-hankyu/access.html


  ※ご興味ある方は下記情報を記載の上、satake@sei-plus.comにご連絡ください。
 
  1.お名前 2.ふりがな 3.ご住所 4.メールアドレス 5.お電話番号

  正プラス株式会社 http://www.sei-plus.com/

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【4】構想日本 2016年8月の主な 政策実現活動

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<自治体改革活動>

8月6-7日 千葉県 市原市「事務事業総点検(市民点検)」

8月19日 静岡県 「静岡県事業レビュー 学生向け勉強会」

8月22日 兵庫県 加古川市「加古川市職員研修」

8月23日 茨城県 古河市「古河市職員研修」

8月26日 広島県 三原市「三原市職員研修」

   ※その他、首長や自治体との打ち合わせ等 9件

<その他>

8月27日 現場みらい塾第4期 第2回 開催

8月30日 NPOサポートセンター 講演 (ディレクター 伊藤伸)

                         他1件

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【5】構想日本 2016年8月の主な 新聞・テレビ等メディア掲載

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8月20日市原市「事業仕分け」対象75% 見直し指摘=千葉 読売新聞

8月24日落選議員シンポ 今後の選挙への教訓に フォーラムに3氏 毎日新聞

8月25日東京・参議院選挙から学ぶ講座/熊谷氏「どぶ板が大切」/7月の参院選で議席を失った全議員から敗因や選挙の課題について聞くフォーラム「失敗から学ぶ」(主催・一般社団法人構想日本)が24日、東京都内であった 河北新報

8月26日若者目線で静岡県政チェック 9月、高校生が初参加 静岡新聞

8月28日"市民の目加え391件総点検 廃止・凍結は15件
市原市の事務事業" 千葉日報

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