• 構想日本の活動

事業仕分け


2013/07/01(月)
国民総仕分け人サイト「JUDGIT!」(2013年)

私たちのまわりには「宝の持ち腐れ」がたくさんある。例えば、気に入って買ったのに滅多に着ない洋服。大企業には製品化されない特許がずいぶんあると言う。これらを中小企業に渡したら一生懸命製品にして、ヒット商品が生まれるかもしれないのに。
実はそれも行政の中にある。事業仕分けのエッセンスは、実は現政権でも継続されている。その最も重要なパーツが「行政事業レビューシート」だ。これは国が行っている約6000の事業すべての内容をA4数枚のフォーマットにして説明したものだ。事業を請け負った企業名を含めて、お金の流れもわかる。

ころが、ほとんどの国民になじみがなく、マスコミはそれをチェックしようともしない。宝の道具が、これまた宝の持ち腐れになっている。

そこで、構想日本は、レビューシートが宝の持ち腐れにならないよう、1つのサイトに集め、チェックのための簡単なアプリを作った。それが「JUDGIT!」(ジャジット)だ。

「JUDGIT!」は行政事業レビューシートに対して、イエス、ノーや意見を投稿することで、ネット上で行政参加、政治参加ができるウェブサービスだ。世界初の試みと言えるだろう。

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(2019.07.11 更新)
2019年7月11日、「JUDGIT!」のデザインや機能をリニューアルし、公開しました。
詳細はこちら↓
◯プレスリリース
『国が何をしているのかを誰でもキーワードで検索できるサイト「JUDGIT!」。税金の使い道が分かる!ビジネスや研究にも使える!』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000032375.html

◯7月11日に行った記者会見について
『記者会見のご案内:国の予算や事業の検索サイト「JUDGIT!」の公開(7月11日14時~)』



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