【告知】北海道清水町で第7回清水ミライ自分ごと化会議を開催します!【8月31日(月)】

 

★清水町「清水ミライ自分ごと化会議」の特徴★

1.住民基本台帳から無作為に選ばれた2000人の中から応募のあった51名(2,5%)の町民が参加。

51名のうち40代以下が25名(49%)、そのうち女性が14名(56%)と若い世代と女性の割合が高い。

2.議論の結果は、来年度作成予定の総合計画に反映。総合計画作成のための委員が全て無作為抽出で

選ばれた事例は道内初。

3.全体で5つのテーマを議論するにあたって、コーディネーター及びナビゲーターには、近隣町の職員(「十勝の未来を考える自治体職員の会」)(*1)の他、東京から構想日本総括ディレクターの伊藤が参加。この仕組は構想日本で初めての実施。

(*1)自治体の垣根を越えて職員同士が情報交換し、持続可能な十勝を次世代につないでいくことを

目的とした十勝管内市町村職員有志による会。

 

【日時】

第1回:2019年9月1日(日)14:00〜17:00

第2回:2019年10月5日(土)14:00〜17:00

第3回:2019年12月1日(日)14:00〜17:00

第4回:2019年2月12日(水)19:00〜21:30

第5回:2020年6月27日(土)9:30〜11:30/13:00〜15:00

2020年6月28日(日)9:30〜11:30/13:00〜15:00

第6回:2020年7月18日(土)14:00〜17:00

第7回:2020年8月31日(月)19:00〜21:30

 

【会場】

清水町文化センター(北海道上川郡清水町南3条3丁目1)

※これまでと会場が違いますのでお気を付けください

※会場に関するお問い合わせ 清水町役場企画課(0156-62-2114)

―過去利用した会場〈清水町役場、ハーモニープラザほか〉

 

【コーディネーター、ナビゲーター】

第1回〜第3回

・全体コーディネーター

伊藤伸(構想日本総括ディレクター)

・各班コーディネーター

①藤谷満伸(十勝の未来を考える自治体職員の会、大樹町職員)

②渡辺浩二(十勝の未来を考える自治体職員の会、芽室町職員)

③香田裕一(十勝の未来を考える自治体職員の会、幕別町職員)

第4回〜第6回会議

・コーディネーター

1班 伊藤伸(構想日本総括ディレクター)

2班 渡辺浩二(十勝の未来を考える自治体職員の会、芽室町職員)

・ゲストコーディネーター(第5回のみ参加)

2班 中田華寿子(アクチュアリ株式会社代表取締役、構想日本理事)

・ナビゲーター

1班 香田裕一(十勝の未来を考える自治体職員の会、幕別町職員)

2班 藤谷満伸(十勝の未来を考える自治体職員の会、大樹町職員)

第7回

・コーディネーター

伊藤伸(構想日本総括ディレクター)

・ナビゲーター

①渡辺浩二(十勝の未来を考える自治体職員の会、芽室町職員)

②藤谷満伸(十勝の未来を考える自治体職員の会、大樹町職員)

③香田裕一(十勝の未来を考える自治体職員の会、幕別町職員)

 

【議論の仕方と参加者】

○第7回会議

・議論の進行役をコーディネーターが務め、住民協議会委員(*1)がナビゲーターと今までの6回の会議のテーマについて、振り返りながら議論する。

当日の様子はYouTubeで公開します。

 

▼これまでの会議

○第1回〜第3回会議

・議論の進行役をコーディネーターが務め、住民協議会委員(*1)が「テーマ」について、3班に分かれて全3回議論する。

第1回 「食・農業」

第2回 「文化・スポーツ」

第3回 「立地・交通アクセス」

○第4回〜第6回会議

・議論の進行役をコーディネーターが務め、住民協議会委員(*1)がナビゲーターと「テーマ」について、2班に分かれて全3回議論する。

・第5回以降の会議については、対面とオンラインによる混成開催。

第4回〜第6回 1班 「少子高齢化」(子育て環境の充実、高齢化への対策)

2班 「情報発信」

 

(*1)無作為に選ばれた2,000人の中から応募のあった住民(51名)。

 

【傍聴】

どなたでも傍聴できます(無料、事前登録不要、途中入退室可)

 

【主催】 清水町

【協力】 構想日本

【お問合せ】

構想日本 伊藤/川岸  TEL:03-5275-5607 MAIL : shiwake@kosonippon.org