【No.1017】片桐 幸雄の10行通信(2021年4月の2)| 片桐 幸雄氏 |
2021.07.08

【No.1017】寄稿文 片桐 幸雄の10行通信 (2021年4月の2)

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構想日本メールマガジン【No.1017】 2021.07.08 発行

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<目次>

【1】自分ごと化対談 第二弾『政治とリアリティ「下山の哲学」に学ぶ いま、日本に必要なこと』
プロ登山家・竹内洋岳氏 × 加藤秀樹

【2】構想日本企画シリーズ

「あなたの“うんざり”から社会を考える。」

【3】今後の活動予定

(1)新庄村議会発!「新庄村村づくり自分ごと化会議」スタート!(第2回)7月9日(金) 岡山県新庄村

(2)「(仮称)自治振興条例」策定のための自分ごと化会議開催 (第3回)7月10日(土) 京都府長岡京市

(3)“ふじのくに”士民(しみん)協働施策レビュー 7月10日(土)、11日(日) 静岡県

【4】ご紹介

(1)自宅で楽しめるオンライン落語!「志ん輔と仲間たち」7/9 開催

(2)Arts and Creative Mindの杉本志乃氏より

「展覧会」6/7~7/25 「トークショー」

(3)日本の人権問題を世界に伝える エセックス大学人権センターフェロー 藤田 早苗氏より

福島第一原発事故調査 ~国連特別報告者への日本政府の対応~

【5】6月の主な新聞・テレビ等メディア掲載 その他

【6】巻末寄稿文

片桐 幸雄の10行通信 (2021年4月の2)

片桐 幸雄

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【1】☆彡『自分ごと化対談 ツルツル世界とザラザラ世界』☆彡 第二弾

~政治とリアリティ「下山の哲学」に学ぶ いま、日本に必要なこと~

プロ登山家 竹内洋岳氏(日本人初、世界8000m峰全14座完全登頂)をゲストに、加藤秀樹が日本社会のあるべき姿を「下山」にたとえて対談してます。

こちらから →  https://youtu.be/WZ7oFfP0Y80

一瞬の判断が、自分の命に、仲間の命に直結する。自分で考え、判断をくだすこと、そしてその結果に責任を負うこと。
ピークを過ぎた日本社会が、緩やかに下山するにはどうすればいいのか。「下山」「怒(いか)り」をキーワードに、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

☆『自分ごと化対談』第一弾 ~「命」か「経済」か? 『生き物としての人間』の観点から~ JT生命誌研究館名誉館長・中村桂子×構想日本代表・加藤秀樹
こちらから →  https://youtu.be/5cEd33Vbp0I

チャンネル登録と いいね! よろしくお願いします。

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【2】構想日本企画シリーズ

「あなたの“うんざり”から社会を考える。」

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みなさま、“うんざり”企画にご参加いただき、ありがとうございます。
今週も、集まった“うんざり”をお伝えしていきます。

~あなたの“うんざり”に共感します~

【うんざり壱】
・ホーム上の長いエスカレーター待ちの列。片側空けたりするからこうなるんだよぉ~と“うんざり”!!(りょーぽんさん)

<J.I.>
・片側を空けるだけでなく、前後も1段ずつあけて乗っている人が多いですよね。これって、日本人の感性なのか、マナーなのか、なんなんでしょうかね。

【うんざり弐】
・(A面)国民の命と健康 (B面)安全安心な五輪大会 のSPレコードをエンドレスで聞かされているのに“うんざり”。(美樹子さん)

<J.I.>
・中身のない内容をエンドレスに聞かされることほど苦痛なものはないですね。
ところで、レコードやカセットテープが最近見直されているようです。とはいえ、やはり見直しをしてもらえるのは、そもそも価値があるからですよね。

さて、今週の“うんざり”はいかがでしたでしょうか?

こうした“うんざり”の背景にあるものを考え、どうすればより良い社会に出来るのか、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

<参加方法>
1、本メールに「“うんざり”していること」「共感した“うんざり”に私からもひと言」「うんざり川柳」などを返信する
2、右記のURL先で「“うんざり”していること」を入力・回答する → https://forms.gle/PkFNDXgrvgadhnvb6
3、Twitter ハッシュタグ 「#うんざり転じて福となる」でツイートしてください
※皆さんからいただいた“うんざり”やコメントを、メールマガジンや構想日本HP、FB、Twitterなどで加工して公表することがありますのであらかじめご了承ください。
※氏名は任意です。ニックネームでも結構です。

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【3】今後の活動予定

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(1)新庄村議会発!「新庄村村づくり自分ごと化会議」スタート!(第2回)7月9日(金)

全国初!議会自体が主催する自分ごと化会議 第2弾「新庄村村づくり自分ごと化会議」

今回は「介護・高齢者福祉」のあり方を考えていきます。
無作為に選ばれた138名のうち応募のあった14名が参加。内訳は、女性の割合が57%、40代以下が50%と、女性と若者の割合が高い。「介護・高齢者福祉」について、幅広い世代で意見交換を行う。

【日時】7月9日(金)18:30~21:00(予定)

【テーマ】村の「介護・高齢者福祉」のあり方
・ナビゲーター 加藤 忠相氏 株式会社あおいけあ

【会場】新庄村ふれあいセンター大会議室(岡山県真庭郡真庭郡新庄村1998-1)

【傍聴に関して】新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、会場での傍聴等は、新庄村在住の方のみとさせていただきます。

※お問い合わせ:新庄村役場総務企画課(電話:0867-56-2627)
詳細はこちらから → https://www.kosonippon.org/wp-manager/2021_shinjyou/

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(2)「(仮称)自治振興条例」策定のための自分ごと化会議開催(第3回)7月10日(土) 京都府長岡京市

市民と行政がお互いのニーズや課題を共有し、新しいまちづくりを考える「(仮称)自治振興条例」を策定します。自分ごと化会議(住民協議会)と条例検討委員会がリレー方式で検討を重ね、自分ごと化会議の提案書を基に条例化していく予定です。

「地域団体の役割と連携」が共通テーマ。
無作為に選ばれた市民68名と、自治会など地域で活動している団体から32名と行政9名が加わり計109名が共に議論。共通テーマのもと今回の第3分科会は「高齢者」の切り口から、日常生活で感じている課題を出し合い、課題解決のために「自分たちができること」、「地域ができること」、「行政で取組むこと」、その他「民間企業やNPOで取組むこと」をまとめる。

【日時】7月10日(土)10:00~12:30:第3分科会

【主な内容】自治会の高齢化や加入率が低下している現状から、何が問題で何が課題かしっかりと認識し、自分たちができること、地域ができること、行政ができること、連携できることを協議する。

【会場】長岡京市役所(長岡京市開田1-1-1)

【傍聴に関して】新型コロナウイルス感染症予防に、当日の検温、マスク着用等にご協力ください。参加費・無料(事前申込み不要、出入自由)

※お問い合せ:長岡京市市民協働部自治振興室市民参画協働担当(TEL:075-955-3164)
詳細はこちら →  https://www.kosonippon.org/wp-manager/nagaokakyo_2021_04/
長岡京市HP →  http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000010213.html

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(3)“ふじのくに”士民(しみん)協働施策レビュー 静岡県

無作為に選ばれた県民のほか、過去の参加者、公募等による学生など総勢173名が県民評価者として議論に参加。

県の施策を県民評価者がチェックし、この場で県民が議論し提案した改善案を、県は翌年度以降の施策に反映していく。
2009年から「事業仕分け」「事業レビュー」「施策レビュー」と継続実施しており、今回で13回目。

【日時】7月10日(土)、11日(日)

【議論する施策】
〇1日目『エネルギーの地産地消』『健全な心身を保つ環境の整備』『地域外交の深化と通商の実践』
〇2日目『障害のある人が分け隔てられない共生社会の実現』『交流を支える交通ネットワークの充実』
※2日目に予定していた『防災・減災対策の強化』は、静岡県で発生した水害・土砂災害の影響で延期となりました。開催時期は未定です。

【会場】静岡県庁別館(静岡市葵区追手町9番6号)

【傍聴に関して】※新型コロナウィルス感染症の感染防止対策のため、傍聴者は受付けておりません。

詳細は下記から
静岡県HP  → http://www.pref.shizuoka.jp/kikaku/ki-030/review.html
構想日本HP →  https://www.kosonippon.org/wp-manager/shizuoka2021/

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※状況によっては変更もありますので、その点ご了承ください。

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【4】ご紹介  構想日本が応援している活動に関するお知らせです

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(1)自宅で楽しめるオンライン落語!「志ん輔と仲間たち」

寄席とはひと味違ったオンライン落語会。自宅でくつろぎながらお楽しみいただけます。

古今亭志ん輔師匠の自宅から月に1回、オンラインで落語を配信しています。志ん輔師匠による落語2席のほか、ゲストとのトークあり、パフォーマンスあり、視聴者プレゼントありと盛りだくさん。どなたにでもお楽しみいただけます。ぜひお申込みください!

【開催日時】7月9日(金)19:00~20:00
【特別ゲスト】小林千寿六段(囲碁棋士)
【視聴料】1,500円(税込み)
【締切】7月9日(金)正午
【お問い合わせ先】「志ん輔と仲間たち」事務局(株式会社毎日企画サービス内) shinsukenakama@mainichi-ks.co.jp
【お申込み・お支払い方法】
詳細はこちらから →  https://shinsukenakama.com/

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(2)Arts and Creative Mindの杉本志乃氏よりお知らせ
「展覧会」と「トークショー」

Outsider Artと言われる分野の、当会場では3回目の開催となる本展は、現代社会においては不自由とされる障がいのある人たちが生み出す多様な表現を通して、人が生きることの意味や、本当の幸せとは何かを問う展覧会です。
一般社団法人Arts and Creative Mind 代表理事 杉本志乃

○展覧会 アウトサイダーアート展 Our Life is Our Art そしてその先へ=「THE WORLD」

会期:2021年6月7日(月)~7月25日(日) / 11:00~20:00
会場:GYRE GALLERY |東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F

詳細はこちら → https://gyre-omotesando.com/artandgallery/outsiderart-2021/

○トークショー 「SEE Nothing, HEAR Nothing, SAY Nothing  → 公然の格差社会へ!」

登壇者:長谷川眞理子(総合研究大学院大学学長・進化生物学者)× 奥田知志(NPO法人抱樸代表)

7月18日以降、一般社団法人Arts and Creative Mind公式 You Tube アカウントにて公開予定
https://www.youtube.com/channel/UCXXW9bd63VB-15tPWJWowlg/featured

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(3) 日本の人権問題を世界に伝える エセックス大学人権センターフェロー 藤田 早苗氏より

福島第一原発事故調査 ~国連特別報告者への日本政府の対応~

「福島第一原発事故の避難者調査」での国連特別報告者の訪日要請を日本政府は無視しており、いまだに調査訪問が実現していません。

その一方で、日本が主導した「ハンセン病患者らへの差別撤廃」に関する調査の訪日要請はコロナ禍でも受け入れており、政府に都合の良い報告者は受け入れるというダブルスタンダードです。

これは、入管問題、報道の自由、女性の権利、貧困問題など、すべてに共通する問題です。

調査訪問を実現させるためにも、国連人権勧告が出るたびに筋違いの反論を
する政府の対応の矛盾について知っていただきたいと思います。
また、メディアや私たちにできることは何か、一緒に考えていただければと思います。

「国連人権勧告とメディア・市民の役割」こちらから→ https://www.youtube.com/watch?v=dlmHaeXn5f8

是非ご覧いただき、「 いいね!」もよろしくお願いいたします。

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【5】6月の主な活動報告

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(1)政策実現活動

6月5日 京都府福知山市「市民懇談会」(3)
6月6日 群馬県富岡市「とみおか未来会議」(5)
6月27日 京都府長岡京市「自分ごと化会議」(3)
6月27日 茨城県行方市「市民100人委員会」(4)
※その他、首長や自治体との打ち合わせ等 35件

(2)テレビ等メディア掲載

■新聞
6月7日 両丹日日新聞 まちづくりに住民視点を 福知山市 構想策定へ懇談会
6月10日 東京新聞 東海村長選 山田氏 3選出馬表明 東海第二原発 是非示さない意向 無投票の可能性も
6月29日 朝日新聞「自分ごと」と考え対話を 迫る再稼働 島根2号機
6月29日 朝日新聞 原発再稼働 地域の将来像、議論を

■Web
6月29日 朝日新聞 デジタル 福嶋浩彦・中央学院大教授に聞く原発
6月29日 朝日新聞 デジタル(社説)原発の再稼働 地域の将来像、議論を

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【6】片桐 幸雄の10行通信 (2021年4月の2)

片桐 幸雄

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・約束を守らない政府と国民
新型コロナウィルスによる感染の拡大が止まらない。警戒しろという呼びかけにも拘らず人流がとまらない。不思議に思っていたが、やっと少し理解できた。警戒しろと呼びかけている政府が、感染拡大の防衛にかかる約束を全く守っていないのだ。政府がいくら「警戒しろ」と呼びかけたところで、その政府が国民に対する約束をまるで守らないのでは、政府に対する国民の信頼がなくなるだけで、警戒しろという呼びかけも虚しく空回りするだけだ。どうして約束を守らないのか。空約束でもしないよりはいい、とでも思っているのであろうか。約束をしたときの想定と現実とが大きく違っていたせいか。前者だとしたら、随分と国民を馬鹿にした話だし、後者だとしたら、許されるのは一、二回だけであろう。結果的に空約束になってしまったのは、何回目かも分からなくなってしまっている。こんな政府を「他よりはいい」として支持している国民は、政府に何も期待していないということか。

・支持率が急落しない理由
フランス大統領マクロン氏への支持率が低落しているという。その理由は強気の姿勢や言動とは裏腹に新型コロナ対策が後手後手に回ったせいだという。「強気の姿勢や言動とは裏腹に新型コロナ対策が後手後手に回った」のは菅首相も同じである。しかし菅首相に対する支持率が急落することはなかった。その理由を考えてみた。フランスと違って我が国の国民は政府やその中心である首相(フランスの場合は大統領)に対する期待が初めから小さいのではないか。それくらいしか理由は思いつかない。つまり、「強気の姿勢や言動とは裏腹に新型コロナ対策が後手後手に回った」ことは、首相の資質としては「折り込み済み」だということだ。「首相なんてそんなものだよ」としているのだとしたら、どんなヘマをやっても支持率が急落することはない。日本国民は醒めているのか、政治的に成熟しているというべきか。いずれにしても権力者としては、やりやすい話である。

・国民の民度と政治の無策
まだ新型コロナによる感染が広がっていなかった頃、日本人の民度は他国と比べて「高いのだ」と威張っていた政治家がいた。そして政治は、感染が拡大するまでの間、無策であった。やったことと言えば、誰も使わないようなマスクを作って配ったことくらいである。「国民の民度の高さに甘えていた」とでも言い訳するのであろうか。そして、新型コロナによる感染が拡大した今、今度は「国民の民度が低い」とでも言うのであろうか。国民の民度は新型コロナによる感染の拡大状況によって変わるものではない。間違いなく言えることは、「新型コロナによる感染の拡大に対しては何もしなくていい」とタカを括り、無策のままでいた政治(家)の民度の低さであるが、不思議なことに誰もこのことを言わない。もっとも、こんな無策の政治(家)をのさばらせておく国民──その意味で「国民の民度は低い」ということになる──に文句を言う資格はないのかもしれない。

・格差の広がり
格差を広げたのはグローバリズムであり、この格差の拡大が新型コロナ・ウィルスの感染を広めることになったとばかり思っていた。しかし、新型コロナ・ウィルスによる感染の拡大もまた格差社会を広げているらしい。銀行の手数料があちこちで有料化されているが、その一方で、高額資産者向けの新商品が銀行から発売されているという。新型コロナ・ウィルスによる感染の拡大で普通の旅館は苦境に陥り、休業や廃業を余儀なくされているが、高額所得者を対象とした高級旅館は新規オープンが相次いでいるという。高額資産者でも高額所得者でもないから、こうした人たち向けのサービスには気が付かなかった。言われてみれば確かに企業としては当然のことであろう。だがこの結果、格差はまた広がってしまう。そして庶民の怒りは蓄積する。

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片桐 幸雄 (かたぎり さちお)

元道路関係四公団民営化推進委員会事務局次長。1948年生まれ。73年に日本道路公団に入社。主に料金設定や経営企画を担当し、2000年に総務部次長。02年から民営化推進委員会に入る。

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(編集後記)

どうやら緊急事態宣言下でも「東京五輪」は、開催するつもりのようです。
こんな状況下で、世界のトップアスリートを安全にお迎え出来るのか不安です。
アスリートのことを思うのならば、今からでも再考の余地はあるのではないかと思います。

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