メールマガジン

【No.1032】「今こそローカリズム・日本の祭シリーズ第五十七弾 今尾の左義長(さぎちょう)2020.2.9」|至学館大学 コミュニケーション研究所長 石田 芳弘氏|

【No.1032】「自然エネルギー」をテーマにした 自分ごと化会議in松江 実施報告会 10/23

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構想日本メールマガジン【No.1032】 2021.10.21 発行

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<目次>

【1】今後の活動予定

(1)「自分ごと化会議in松江」実施報告会 10月23日(土) 島根県松江市

(2) 令和3年度三原市「事業レビュー」(2日目) 10月23日(土) 広島県三原市

(3)「(仮称)自治振興条例」策定のための自分ごと化会議開催(第5回)10月23日(土)京都府長岡京市

【2】雑談ラジオ企画:脱線!どちて雑談 第12話 You Tube公開

クリエイティブディレクター・谷野栄治×構想日本代表・加藤秀樹

第12話「選挙から始まる”投票したい人がいない”時の新しい選び方」な話

【3】構想日本企画シリーズ

(1)「あなたの“うんざり”から社会を考える。」

【4】ご紹介

(1)Arts and Creative Mind の杉本志乃さんより公募展主催のお知らせ

「ART DEMOCRACY」 (アートデモクラシー) Inclusive Art Fest 2021 12月3日~12月5日

<AD AWARD 2021募集>10月1日(金)~ 10月22日(金) 明日まで!

【5】巻末寄稿文

「今こそローカリズム・日本の祭シリーズ第五十七弾 今尾の左義長(さぎちょう)2020.2.9」

至学館大学 コミュニケーション研究所長  石田 芳弘

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【1】今後の活動予定

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(1)「第2期自分ごと化会議in松江」実施報告会 10月23日(土) 島根県松江市

全国初の、住民による住民のための住民協議会 第2期「自分ごと化会議in松江」の実施報告会が10月23日(土)に行われます。

「第2期自分ごと化会議in松江」では、延長戦を含めた全6回に渡って、無作為に選ばれた松江市民19名と島根大学の学生5名が、「自然エネルギー」をテーマに、市民、地域、行政、民間企業などができることを、日常生活で感じる身近なことを基に議論しました。

今回の実施報告会では、そうした会議での議論や改善提案シートを基に作成された提案書の内容や、会議における議論の様子などを皆さんへ報告します。

【日時】10月23日(土) 13:30~15:30(予定)
【主な内容】第2期自分ごと化会議の提案内容と議論の様子、参加者の感想など
【主催】自分ごと化会議in松江実行委員会
【会場】松江市市民活動センター交流ホール
【傍聴に関して】

1)会場参加
新型コロナウイルス感染症予防のため、席の間隔をあけて実施します。(事前申込み不要、出入自由)

2)オンライン参加(Zoom)
事前申し込みフォームからお申込み頂いた方のみご参加いただけます。
参加ご希望の方は、下記のフォームからお申し込みください。
こちらから → https://forms.gle/HeCMRSpFLTKLmeMT6

※取材を希望される場合
下記の実行委員会のお問い合わせ先(メールアドレス)までご連絡ください。

▼取材に関するお問い合わせ先
「自分ごと化会議in松江」実行委員会
メールアドレス:jibungotoka☆gmail.com ☆マークを@に変更してください。

実行委員会ブログ: https://ameblo.jp/jibungotokakaigi/
実行委員会Facebookページ: https://fb.me/e/Nf0ZJYVz

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(2)令和3年度三原市「事業レビュー」10月23日(土)

大雨による浸水被害等の対応のため、7月から延期となっていた「事業レビュー」2日目を開催します。

「市民判定者」が参加し、評価者と市の担当者との議論を聞いて、市民目線で判定をします。

昨年に引続き、三原市は大規模な豪雨災害に見舞われました。あらためて、消防や救急体制のあり方や、生活の基盤である快適・安全な住まいづくりを考えたいと思います。

無作為に選ばれた1,700人のうち、応募のあった49名が市民判定者として参加。
(過去の事業レビューに参加したOB・OGと対象事業を点検、評価)

【日時】2021年10月23日(土)9:45~15:00(予定)
【内容】▼2日目 地域資源を活かした観光6次産業化の推進、消防・救急体制の整備、環境保全と低炭素まちづくりの推進
【傍聴に関して】新型コロナウイルス感染症の影響から、会場での傍聴はできません。

事業レビューの様子は、Youtubeにてご覧いただけます。下記から御覧ください。

10月23日(2日目) → https://youtu.be/9cgDuElVPNQ

※お問い合わせ:三原市経営企画課行政経営係(電話:0848-67-6280)

詳細はこちらから

三原市HP → https://www.city.mihara.hiroshima.jp/soshiki/6/120143.html
構想日本HP → URL http://www.kosonippon.org/mihara_2021/

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(3)「(仮称)自治振興条例」策定のための自分ごと化会議開催(第5回) 10月23日(土) 長岡京市

「地域団体の役割と連携」が共通テーマ。

「自分たちでできること」、「自治会や地域コミュニティ協議会などの地域でできること」、「民間企業やNPOで取組むこと」と、「行政で取組むこと」を考え、役割分担と連携のあり方を考えます。

自分ごと化会議(住民協議会)と条例検討委員会がリレー方式で検討を重ね、自分ごと化会議の提案書を基に「(仮称)自治振興条例」を策定する予定です。

【日時】10月23日(土) 10:00~16:00(予定)
【共通テーマ】「地域団体の役割と連携」
<内容>第3分科会 高齢者 10:00~12:30 、第4分科会 こども・子育て 13:30~16:00
【会場】開田自治会館(京都府長岡京市開田3丁目2-4)
【傍聴に関して】新型コロナウイルス感染症予防のため、当日の検温、マスク着用等にご協力ください。参加費・無料(事前申込み不要、出入自由)

※お問い合わせ:長岡京市市民協働部自治振興室市民参画協働担当(TEL:075-955-3164)

詳細はこちらから

長岡京市HP → http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000010213.html
構想日本HP → http://www.kosonippon.org/nagaokakyo_2021_07/

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【2】雑談ラジオ企画:脱線!どちて雑談

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第12話 選挙から始まる”投票したい人がいない”時の新しい選び方

(クリエイティブディレクター・谷野栄治×構想日本代表・加藤秀樹)
こちらから → https://www.youtube.com/watch?v=XhL69FzkTWI

ゆるーく聞けるフリートーク、第12話公開です!
選挙についての雑談です。今回も2人のキレッキレのトークが光っています!
「ある選択肢を増やせば投票率が増える?」「”日本を変える”って、実は何も言っていないのと同じ?」…

今回も脱線しつつ、世にあふれる言葉や、社会の本質に迫ります!!

「どちてって何?」「ツルツルって?」と思った方は、第1話からチェック!
こちらから → https://www.youtube.com/playlist?list=PL1kGdP-fDk396uM9C-x2CaPBM8FeOLZdF

自由に脱線しまくりの”雑談”から見いだされる、世の中にあふれる疑問とその答え、お楽しみください。
うんざり企画で取り上げている“うんざり”の原因や、どちて雑談に出てくる話題の根幹には、現代のツルツル化があると思います。

加藤の著書『ツルツル世界とザラザラ世界・世界二制度のすすめ』をお読みいただくと、”どちて”と”うんざり”をディープに楽しめます。

ぜひ本と動画をセットでご覧ください!
こちらから →  http://www.kosonippon.org/book20201207/

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【3】構想日本企画シリーズ

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(1)「あなたの“うんざり”から社会を考える。」
社会を見つめる“うんざり”企画、今週もお届けいたします。
~あなたの“うんざり”に共感します~

【うんざり壱】
・デジタル化が進まないところ、紙の無駄遣いが多いところ に”うんざり”(匿名希望さん)

<JI>
・どちらも良さが活かせるようにしたいですね

【うんざり弐】

・できないことを開き直る新人に”うんざり”(匿名希望さん)

<JI>
・こういう人、居ますね!

今週の“うんざり”は、いかがでしたでしょうか

皆さまから頂戴した“うんざり”を、順次ご紹介しています。
ごく身近なものから、社会全体に目を向けたものまで様々いただいています。
あなたの“うんざり”も是非、教えてください。

<うんざり企画に参加する方法>

1、メール 「“うんざり”していること」などを本メールから返信する
2、入力・回答 こちらから → https://forms.gle/PkFNDXgrvgadhnvb6
3、Twitter 「#うんざり転じて福となる」でツイートする

※皆さんからいただいた“うんざり”やコメントを、メールマガジンや構想日本HP、FB、Twitterなどで加工して公表することがありますのであらかじめご了承ください。
※氏名は任意です。ニックネームでも結構です。

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【4】ご紹介  構想日本が応援している活動に関するお知らせです

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(1)Arts and Creative Mind の杉本志乃さんより公募展主催のお知らせ

「ART DEMOCRACY」 (アートデモクラシー) Inclusive Art Fest 2021 12月3日~12月5日

<AD AWARD 2021募集>10月1日(金)~ 10月22日(金) 明日まで!

★「ART DEMOCRACY」 Inclusive Art Fest 2021★

アートは、私たちに新たな視点をもたらします。
生きることと密接に結びついた自由な表現は、エネルギーに溢れ、人々の心を揺さぶります。
未来の持続可能な社会を考えるとき、大切なのはインフラを整えることではなく、私たちの心の中の差別や偏見をなくすことです。

本展は、障がい者やアカデミズムの外側で生まれる多様なアートを分け隔てなく評価し、彼らの活躍の場を広げると同時に、こうした価値を共有するコミュニティを育むことを目的として開催されます。

会期:2021年12月3 日(金)4 日(土)11:00 ~ 20:00
2021年12月5 日(日) 11:00 ~ 19:00
会場:東京都渋谷区神宮前5-31 TRUNK(HOTEL) ROOM101

主催:「ART DEMOCRACY」Inclusive Art Fest 2021実行委員会

☆ <AD AWARD 2021募集>のお知らせ ☆

新時代を担うアーティストの発見を目的に、広く作品を公募します。
障がい者やアカデミズムの外側で生まれるアートを分け隔てなく評価し、発表の場をつくり、多様な表現者の活躍の場を広げていきます。多彩な審査員により選ばれた20名のファイナリストには賞金が出ます。是非奮ってご応募ください。

応募期間:2021年10月1日~ 10月22日

募集内容、出品規定、参加方法など、詳細は下記から御覧ください。
こちらから → https://acm-artdemocracy.com/

★★ ART DEMOCRACY2021 特設 サイト https://acm-artdemocracy.com ★★

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【5】「今こそローカリズム・日本の祭シリーズ第五十七弾 今尾の左義長(さぎちょう)2020.2.9」

至学館大学 コミュニケーション研究所長  石田 芳弘

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今尾は岐阜県海津市にある。2005年、平成の合併で南濃町、海津町、平田町が合併し海津市となった。「宝暦治水物語」で有名な平田靱負(ひらたゆきえ)からとった地名である平田にこの今尾はある。

次に「左義長」という呼称について。
一般に祭の名称、祭にまつわる単語、言葉は難解なものが多く、漢字が読めなかったり意味が分からないもの、今や死語になっているものがたくさんある。

しかし、左義長という名詞は決して死語ではなく、むしろ全国どこにでもある日本の正月の行事であり、今尾左義長保存会から頂いた資料によると、公式にカウントされるものでも全国44都府県に合計626の左義長がある。私の近所にも、町内の神社や祠で「どんど焼き」と称して正月休み明けに行われる正月のあとかたづけのような風習である。が、左義長という名称の由来を知るものはまれ。

「徒然草」に登場するらしいが、宮中清涼殿で天皇が書初めした清書を3本の竹を立脚にして立てた上に取り付け、焼いた。この三脚を3本の毬杖(ぎっちょう)、「サンギチョウ」がなまって「さぎちょう」となり「左義長」の漢字を当てたという説がもっともらしいが、あまり深く考える必要はない。

全国あまたある左義長の中で、13町内が高さ・周囲とも6メートルを超す巨大な鼓型の竹神輿(たけみこし)を作り、地域を練り歩いた末、火をつけて焚き上げる構想の豪快さはこの今尾左義長が筆頭であろう。

旧正月の行事だけに、この日は寒かった。自宅から車で行ったが、今尾神社から500mくらい離れた駐車場を降りた瞬間、養老山脈から北風が吹き下ろしてきた。近づくと竜巻のような煙がまず目に入った。機関銃のように竹がパンパンはぜ、焦げたにおいと笛や鉦を打ち鳴らす音が風に乗り、祭のゾーンへ一気に導入された。

竹神輿に使う竹は1町内ほぼ150本、1400kg。30人から40人で担ぐと聞いたが、リーダーと思しき年長者は烏帽子(えぼし)・袴姿に身を正し、火をかき回す役の若い衆は長襦袢に白足袋姿で、顔や頭は歌舞伎役者の様におしろいで化粧し絵の具で派手に隈取っている。爆竹も仕組まれているらしいが、猛烈な竹の爆ぜる音とメラメラ燃え上がる炎を主役に、年長者と若い衆の役割が静と動の見事なコントラストを描き、劇的な演出を見せた。

境内で火を焚き上げるこの地の産土(うぶすな)である今尾神社は伊勢神宮外宮のトヨウケビメをご祭神とするが、実は今尾神社と一対になる秋葉神社が火の神である。全国には400社あるが、浜松市に本宮がある秋葉神社を勧請したものであり、このご祭神こそ「ヒノカグツチ」といって、イザナギ・イザナミから生まれた火の幸を恵み、また悪火を鎮める火の主宰神である。ギリシャ神話でいうと人類に火をもたらしたプロメテウスと同類の神だ。13町内の神輿がすべて燃え尽きたあとには残り火で餅焼きをし、無病息災を祈願する。また、燃え残りの青竹は持ち帰り、屋根の上にあげて火災や落雷除けとする、と若い衆に聞いた。

すべての祭にはそれぞれのテーマがある。そのテーマは究極的には我々人間の生存と社会を構成する政治に直結し、また我々の精神世界―信仰や芸術や文化の創造と結びついている。加えて、その土地の気象風土によってその土地独特の表現を生み出す。私は神社境内に引き寄せられた大群衆の中で、今尾左義長に込められた物語の読解を楽しんだ。

ここで話は祭からやや逸れるが、この今尾の左義長に出かけてみる気になったのにはもう一つの理由がある。それは海津市の地理的条件が持つ歴史の強烈さだ。木曽川・長良川・揖斐川の「木曽三川」がとうとうと流れるこの地は、日本列島の中でも最も豊かな淡水の集積地である。国営公園の最大規模である木曽三川公園は海津市にある。しかし、それぞれが源流を異にするこの大河三川が合流して伊勢湾に流れ込む海抜0メートル、輪中(わじゅう)※のまち海津は、当然水との戦いが郷土史を織りなしてきた。その秘話ヒストリアのクライマックスが「宝暦治水物語」。江戸幕府は氾濫を繰り返す木曽三川の治水工事を宝暦治世(1750年代)、薩摩藩に命ずる。藩の命運をかけ平田靱負をリーダーに薩摩藩士は艱難辛苦に耐え、木曽三川の護岸工事を完成させるが、多額の出費に責任を感じ完成後切腹して藩に対し責任を取る。今も海津市油島に残る治水神社は平田靱負を祭神に薩摩藩士を義士として祀る。

宝暦治水物語に代表される水との戦いに対し、今尾の左義長という火の神の取り合わせに、風土に生き抜く人々のバランス感覚を受け取った。

閑話休題。海津市は幕末期、高須四兄弟といって、この地の高須藩から4人の大名が出た。彼らは時流の運命にもてあそばれ幕府側と倒幕側に分れる。ちなみに、幕府側に付いた反体制派の藩には明治政府が廃藩置県の際に県名と県都名が一致しないように名称を変えた。幕府側である愛知県は名古屋市、三重県は津市、海津市のある岐阜県は岐阜市で倒幕側である。江戸時代、徳川御三家の尾張藩は美濃より河川の堤防を三尺嵩上げ、洪水の被害は美濃が被ったといわれているが、美濃である海津は常に尾張の下風に立たされたゆえ宝暦治水=薩摩の恩義に感じて倒幕側に参加したのではなかろうかという推察ができる。
愛知・岐阜・三重、三県の接する地に在って、海津の歴史は今風に言うと、ダイバーシティ(多様性)とインクリューシブ(包摂性)とサステナブル(持続性)に富んだ未来型と思わぬでもない。

※輪中(わじゅう)集落や耕作地を水害から守るために周囲に堤防を張った囲堤のこと。
https://www.library.pref.gifu.lg.jp/uploads/2019/10/collabo_waju.pdf より抜粋

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石田 芳弘(いしだ よしひろ)

愛知県議会議員、犬山市長、衆議院議員など、地方、中央の政治と行政を経験。特に教育、文化行政に力を入れた。「まちは生涯学習の最良の教室である」というのが持論であり、学校教育も生涯学習の一環であると考え、市民が教師の総合学習や全市博物館構想を推進。また、シンクタンクの研究員として先進国の地方議会を視察、研究。我が国地方議会も議院内閣制を導入すべしという、地方議会改革論議のオピニオンリーダーである。

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(編集後記)

衆議院選挙が公示されました。折しも今回のどちて雑談の内容も選挙のこと。
皆さんも1度は感じたであろう悩ましい問題を、すっぱりと斬りまくっています。
選挙は最善の選択ではなく、よりマシな方を選ぶだけのこと、と言った先生を思い出します。

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