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【No.1037】「旧くて新しい“しめ縄神事” ~百年・千年つなげたい想い~」  |天岩戸神社宮司   佐藤 永周氏|

【No.1037】脱線!どちて雑談 第19話 “お得や割安が溢れる世の中”から始まる「コスパ優先が将来の社会問題にも」

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構想日本メールマガジン【No.1037】 2021.11.25 発行

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<目次>

【1】《自分ごと化対談》第三弾

小説家・平野啓一郎×構想日本代表・加藤秀樹
~生活実感から、市民社会をどう作るのか~ <後編>

【2】雑談ラジオ企画:脱線!どちて雑談 第19話 You Tube公開

クリエイティブディレクター・谷野栄治×構想日本代表・加藤秀樹

第19話 “お得や割安が溢れる世の中”から始まる「コスパ優先が将来の社会問題にも」

【3】今後の活動予定

(1) 11月26日(金) 岡山県新庄村 新庄村議会発!「新庄村村づくり自分ごと化会議」最終回

(2) 11月27日(土) 鳥取県琴浦町 令和3年度 事業レビュー

【4】ご紹介

(1)Arts and Creative Mind の杉本志乃さんより公募展主催のお知らせ

「ART DEMOCRACY」 (アートデモクラシー) Inclusive Art Fest 2021 12月3日~12月5日

(2)熊谷美術館・熊谷家住宅 ~クラウドファンディングのお知らせ~
<江戸時代から続く歴史遺産と日本最古のピアノを未来へ>

【5】巻末寄稿文

「旧くて新しい“しめ縄神事” ~百年・千年つなげたい想い~」

天岩戸神社宮司    佐藤 永周

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【1】《自分ごと化対談》 第三弾

小説家・平野啓一郎氏 × 構想日本代表・加藤秀樹

~生活実感から、市民社会をどう作るのか~ <後編>

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コロナ禍で様々な社会問題が顕在化し、行き詰まった日本社会に解決の一石を投じる《自分ごと化対談》シリーズの第三弾。

今回は、小説家の平野啓一郎氏をゲストに迎え、現代日本の抱える問題や、人と人とのコミュニケーションのあり方など、様々な視点からの対談の後編です。

日頃から、ツイッターなどSNSで「公」や「政治」に関しても様々な発言をされている平野啓一郎氏。対談内容が多岐にわたり、かつ凝縮された内容となったため、<前編・後編>でお伝えいたします。

本日は、後編をお届けいたします。
対談動画はこちらから → https://www.youtube.com/watch?v=PV8kG4JKeJk

【概要】
今回の対談では、グローバル化、AI、コミュニケーションコスト、教育など、話の内容は多分野にわたります。
後編では、自分の住んでいる町に関わることから始まる政治参加への可能性や、AIがもたらす未来とは、少子化の進む日本での教育に対する重大な懸念など、ゲスト自身の経験や生活実感のなかから対談が進んでいきます。是非ご覧ください。

<後編>

00:00【Chapter4】自分の暮らしや地域を変えていくと、国は変わる
―自分の町が他人ごとの人に、まちに関わるきっかけをつくる
―地域住民間のコミュニケーションをどう作るか

12:15【Chapter5】AIと人間の未来
―AIなしではもう無理!?
―「フィジカルな世界よりもバーチャルな世界の方が心地よい」

25:39【Chapter6】日本の教育と子どもたちの将来
―劣化する教育、広がる教育格差

35:09【Chapter7】“人の幸せ”とは「生活実感のなかから」
―平野啓一郎氏が考える“ひとの幸せ”とは

39:01 加藤秀樹の「今日のひと言」

前編はこちら → https://www.youtube.com/watch?v=yr86REjZ-OE

※ゲストプロフィール※

平野啓一郎氏
小説家。1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。40万部のベストセラーとなる。以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。

☆過去の対談☆
第一弾 JT生命誌研究館名誉館長・中村桂子氏
第二弾 プロ登山家・竹内洋岳氏

こちらから → https://www.youtube.com/playlist?list=PL1kGdP-fDk3-GPkMkQsCiYupO4L9rS3fQ

チャンネル登録と いいね! よろしくお願いします。

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【2】雑談ラジオ企画:脱線!どちて雑談

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第19話 “お得や割安が溢れる世の中”から始まる「コスパ優先が将来の社会問題にも」
(クリエイティブディレクター・谷野栄治×構想日本代表・加藤秀樹)
こちらから → https://www.youtube.com/watch?v=WP4xfvBhUnI

ゆるーく聞けるフリートーク、第19話公開です!
「安い」「コスパ」についての雑談です。今回も2人のキレッキレの脱線トークが光っています!

・コスパが良いものを買うのが賢い消費者なのか。
・「安い」ということだけに価値がある世の中。
・安くて便利が、数十年先の社会問題の芽になるのでは?

今回も大きく脱線しつつ、世のなかの動向や、社会の本質に迫ります!!
「どちてって何?」「ツルツルって?」と思った方は、第1話からチェック!
こちらから → https://www.youtube.com/playlist?list=PL1kGdP-fDk396uM9C-x2CaPBM8FeOLZdF

自由に脱線しまくりの”雑談”から見いだされる、世の中にあふれる疑問とその答え、お楽しみください。

うんざり企画で取り上げている“うんざり”の原因や、どちて雑談に出てくる話題の根幹には、現代のツルツル化があると思います。
加藤の著書『ツルツル世界とザラザラ世界・世界二制度のすすめ』をお読みいただくと、”どちて”と”うんざり”をディープに楽しめます。

ぜひ本と動画をセットでご覧ください!
こちらから →  http://www.kosonippon.org/book20201207/

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【3】今後の活動予定

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(1)11月26日(金)岡山県新庄村 新庄村議会発!「新庄村村づくり自分ごと化会議」最終回

全国初!議会自体が主催する自分ごと化会議 第2弾「新庄村村づくり自分ごと化会議」

無作為に選ばれた138名のうち応募のあった14名が参加。内訳は女性が57%、40代以下が50%と、女性と若者の割合が高いです。

村の「介護・高齢者福祉」の在り方について、これまで話し合った意見をまとめた「提案書」をもとに、より良い村づくりのための意見を出し合います。全4回の最終回。

【日時】11月26日(金)18:30~21:00(予定)
【テーマ】村の「介護・高齢者福祉」のあり方
【会場】新庄村ふれあいセンター大会議室(岡山県真庭郡新庄村1998-1)
【傍聴に関して】新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、会場での傍聴等は、新庄村在住の方のみとさせていただき、当日の検温、マスク着用等にご協力ください。

※お問い合わせ:新庄村役場総務企画課(電話:0867-56-2627)
構想日本HP → http://www.kosonippon.org/2021_shinjyou/

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(2) 11月27日(土) 鳥取県琴浦町 令和3年度 事業レビュー

琴浦町では無作為に選ばれた町民26名が町の事業について評価する「事業レビュー」を行います。(今年度で3回目。)

住民が自分ごととして町の事業を評価すること、また職員の意識改革、説明能力の向上を目的としています。

今年度は「空き家ナビ運営事業」「介護予防普及啓発事業」など、全4事業を評価。評価結果は、翌年度以降の予算編成に反映させます。

【日時】11月27日(土) 9:00~16:30(予定)
【会場】赤碕地域コミュニティセンター(琴浦町役場分庁舎)2階 多目的ホール
【対象事業】全4事業(放課後児童クラブ、社会教育振興事業ほか)
【傍聴に関して】どなたでも傍聴できます(無料、事前登録不要、途中入退室可)

※新型コロナウイルス感染症予防のため、検温やマスク着用等にご協力ください。
※会場に関するお問い合わせ 琴浦町役場総務課(電話:0858-52-2111)

詳細はこちらから
琴浦町HP → https://www.town.kotoura.tottori.jp/docs/2021110200089/
構想日本HP → http://www.kosonippon.org/kotoura_2021_2/

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【4】ご紹介  構想日本が応援している活動に関するお知らせです

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(1) Arts and Creative Mind の杉本志乃さんからのお知らせ

「ART DEMOCRACY」 (アートデモクラシー) Inclusive Art Fest 2021 12月3日~12月5日

★「ART DEMOCRACY」 Inclusive Art Fest 2021★

アートは、私たちに新たな視点をもたらします。
生きることと密接に結びついた自由な表現は、エネルギーに溢れ、人々の心を揺さぶります。
未来の持続可能な社会を考えるとき、大切なのはインフラを整えることではなく、私たちの心の中の差別や偏見をなくすことです。

本展は、障がい者やアカデミズムの外側で生まれる多様なアートを分け隔てなく評価し、彼らの活躍の場を広げると同時に、こうした価値を共有するコミュニティを育むことを目的として開催されます。

会期:12月 3日(金) 4日(土) 11:00 ~ 20:00
12月 5日(日) 11:00 ~ 19:00
会場:東京都渋谷区神宮前5-31 TRUNK(HOTEL) ROOM101
主催:「ART DEMOCRACY」Inclusive Art Fest 2021実行委員会

詳細はこちらから → https://acm-artdemocracy.com/

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(2) 熊谷美術館・熊谷家住宅~クラウドファンディングのお知らせ~
<山口県萩市で400年、歴史遺産と日本最古のピアノを未来へ>

熊谷家は江戸時代より萩・長州藩の筆頭御用商の家で、代々受け継いできた美術品、茶道具、文書などの資料を保存公開するため、熊谷家住宅を熊谷美術館として開館しました。
ドイツ人医師シーボルトと交流があり、帰国の折、シーボルトは愛用のピアノを託します。
鳴滝塾の門弟達を支援、幕末には、高杉晋作、桂小五郎、伊藤博文他、多くの志士たちが熊谷家を訪れました。

こうした大切な歴史の息づく文化財、歴史的建造物を懸命に守ってきましたが、建物の老朽化が進み、温暖化による自然災害により損傷が著しく、存続には修復が必要ですが、コロナ禍が追い討ちとなり、自力ではどうにも出来ないのが現状です。

今回、貴重な歴史的建造物、そこに生き続ける先人たちの思いを後世に繋げていくために、広く皆様からのご支援を募ることを決意しました。
皆様の温かいご支援を宜しくお願い申し上げます。

■熊谷美術館クラウドファンディングページ(READYFORにて実施)

第一目標金額300万円は達成しました。ありがとうございます。

〇ネクストゴール:700万円
〇募集期間:11月3日(水)~12月26日(日)23時

お陰様で第一目標金額は達成いたしましたが、300万円で修復できる箇所はごく一部に限られます。引き続きのご支援をお願い申し上げます。

クラウドファンディングの詳細はこちらから →  https://readyfor.jp/projects/kumayaartmuseum?fbclid=IwAR2NtRry8XtSzGoyhxbrQexy_ZSBquTIRSqGEyrP7MAgEFWPvzVRhtpSrP0

返礼品(一例)
・シーボルトのピアノ演奏体験
・著名な陶芸家からの特別限定記念品(茶碗、ぐい呑み、ほか)

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【5】「旧くて新しい“しめ縄神事”~百年・千年つなげたい想い~」

天岩戸神社宮司  佐藤 永周

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天岩戸神社は宮崎県高千穂町に鎮座し、日本神話(古事記・日本書紀)の中に描かれている天照大御神様がお隠れになった、天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体として御祀りしている、まさしく神話の舞台となった場所です。岩戸川の川上には八百萬の神々が集まり、御相談をされた天安河原があります。

コロナ禍の昨年12月、神話になぞらえてご神体の「天岩戸」に、注連縄(しめなわ)を張る神事を執り行いました。これは天岩戸神社創建以来、初めてのことでした。

実は、当社はしめ縄発祥の地にもかかわらず、昨年までしめ縄はありませんでした。
神話では、ご神体そのものに、しめ縄が張られているとの記述があります。私は、しめ縄発祥の地なのに、しめ縄が無いことに疑問を感じ、“いつの日か天岩戸を神話と同じお姿に戻したい”と願っていました。

しかし、ご神体は、西本宮から岩戸川を挟んで対岸にあります。禁足地ですので足を踏み入れることはできません。うっそうとした木々に覆われ、以前は遥拝殿からもはっきりとは認識できない状態でした。何度か地元の業者に相談したものの、地上50メートル、上からも70メートルの断崖絶壁の中腹で、近寄るには大きな危険が伴うため、下から登ることも上から吊り下げることもできませんでした。

諦めかけていたところに、プロ登山家の竹内洋岳さんや天野和明さんたちのご協力いただき、念願だった御神体へのしめ縄張りが実現いたしました。

岩戸川沿いの木々を剪定すると、荒々しい岩肌が見え、ご神体にかかるしめ縄を見たときは、神話に描かれていたお姿を再現できたこと、長年の悲願が成就し大変うれしく思いました。またご神域としての存在感や深みも、さらに増したように感じています。昔の人々がなぜこの洞窟を拝み続けてきたのか、時空を超えて人々の心に触れた気がいたしました。

昨年までは、ご神体にしめ縄を張ることを目的としていました。しかし今は、しめ縄張り神事を、新たな神事として後世へ継続していきたいと考えています。

その理由は、ふたつあります。
ひとつは、世の中が明るい方向にいくようにとの願いを込めて。もうひとつは、天岩戸が神話で描かれている風景と同じになり、これから先も日本神話が末永く受け継がれていくようにいう願いを込めて、です。

新型コロナウイルスが世界的に流行しているこのタイミングで、なぜしめ縄張りが実現したのか、きっとこれも運命的なご縁だと思っています。

今も人々の行動が制限され、自由が奪われるという苦しい状況が続いておりますが、天照大御神様がお隠れになったときは、生きていく術も見つからないほど、辛くて暗い世の中だったのだろうと想像いたします。

現代の人々は、技術や科学の進歩で様々な問題を乗り越えていきますが、コロナ禍で参拝することに目覚めた方が増えたようにも感じています。まだまだ世の中には祈りや神の力が必要だと、神様から言われたような気がしております。

世界的な疫病により、神社だけでなく町全体の観光収入も激減し、厳しい状況が続いています。このような時代において、神職として何ができるのか、神社が岩戸地域に対してできる役割とは何か?と、長年模索を続けてまいりました。

神社が発展するためには、地域全体を盛り上げていかなければなりません。神社は地域を盛り立てる可能性を持っています。それを最大限に伸ばしていきたいと考え、神話に描かれているしめ縄を張ることを思いつき、この度、多くの方のお力添えで実現することができました。

疫病はびこる令和の時代に生まれたこの「しめ縄割り神事」が100年、1000年と継承され、未来の世代が困難に見舞われた際に、この神事が執り行われたことを伝えていきたいと思っております。

これから先もしめ縄張り神事を続けていくために、皆様のお力添え、ご支援を賜りたく、初めての試みですが、クラウドファンディングを活用することといたしました。
またこの機会を通して、より多くの方に天岩戸神社と、しめ縄張り神事を知っていただくきっかけになればと思っています。

今年より、神話に描かれた「注連縄張り神事」(前夜祭:令和3年12月21日(火)/本祭:12月22日(水))が町の大きなお祭りとなり、地域を盛り上げる伝統行事として後世に残
したいと思っております。

天岩戸「注連縄(しめなわ)張り」神事 ~クラウドファンディングのお知らせ~

■天岩戸神社クラウドファンディングページ(campfireにて実施)

〇目標金額:500万円
〇募集期間:令和3年11月1日(月)~令和3年12月22日(水)
クラウドファンディングの詳細はこちらから → https://camp-fire.jp/projects/view/508721

返礼品(一例)
・御神体にかけた「しめ縄」を使用! 限定 お守り&お礼状
・天岩戸神社特製の御朱印帳に、今年のしめ縄張り神事当日限定の御朱印を押印

~令和3年 注連縄張り替え神事概要~

令和3年の「天岩戸注連縄張り神事」では、日本神話になぞらえた芸術家、文化継承者による奉納演奏・演武・演舞が行われます。また、奉納献茶式や、奉納揮毫(ほうのうきごう)のほか、長鳴鶏の鳴き声奉納や地元 宮崎県立高千穂高等学校 弓道部による鏑矢奉献の儀が執り行われる予定です。

神事の詳細はこちらから → https://amanoiwato-jinja.jp/publics/index/1/detail=1/b_id=3/r_id=207#block3-207

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佐藤 永周 (さとう えいしゅう)

日向國 天岩戸神社 24代宮司 佐藤永周。
昭和58年、高千穂町岩戸出身。代々宮司を継ぐ社家に生まれ、幼少期より境内にて過ごす。國學院大學を卒業後、東京都の明治神宮にて3年間奉仕の後、実家のある天岩戸神社へ帰り奉職。令和元年7月、天岩戸神社24代宮司を拝命。神にとって良いこと、参拝する人々にとって良いことを念頭に置いて日々奉仕する中、令和2年12月プロ登山家の協力を得て、念願であった御神体天岩戸の注連縄がかかり、新しい神事を始める。神話の世界観を感じてもらえるよう努めている。

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(編集後記)

しめ縄は、天照大神が二度と岩戸に入らないようにと、かけたのが始まりとか。
また、神様を祀る神聖な場所を表す意味や、結界の役目もしているそうです。
なんとなく身が引き締まる思いがするのは、DNAに刷り込まれているのでしょうか。

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