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【No.196】9年目のスタートに際して

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JIメールニュースNo.196  2005.4.28発行
9年目のスタートに際して

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◆◆ 目 次 ◆◆
1.【9年目のスタートに際して】
2.【第93回「J.I. フォーラム」の報告】
3.【第95回「J.I. フォーラム」のご案内】
4.【メンバー募集】
*みなさんのご意見をお待ちしています(800字以内でお願いします)。
info@kosonippon.org
頂いたご意見は、バックナンバーと共に「読者の声」として以下に掲
載しています。 http://www.kosonippon.org/mailnews/log.html
不掲載をご希望の場合は、必ずその旨を明記して下さい。
また、氏名、肩書きは、特にご指示がなければそのまま掲載します。
イニシャル、匿名、ハンドルネーム使用の場合は必ず明記して下さい。
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1.【9年目のスタートに際して】
構想日本代表 加藤秀樹
今月で構想日本が活動を始めて9年目を迎えます。まず、これまでご支援、
ご指導頂いたみなさまに、心から感謝申し上げます。この間、様々な分野の
政策をつくり、実現を目指してきました。そのいくつかは法律として成立し、
国会の決議となり、あるいは閣議で決定されるなど、具体的に実現しました。
一方、政治家やマスコミに一生懸命はたらきかけたにもかかわらず、実現し
なかった提言の方がはるかに多いのも現実です。政策の実現度を上げていく
ことが構想日本にとって大きい課題です。
そのカギは、政治家に対するはたらきかけやマスコミを通しての世論の盛
り上げという従来型手法を超えて、直接なるべく多くの人々に政策を説明し
て「国民の声」をつくっていく方法を見つけられるかどうかにあると思いま
す。国家というものができて以来の課題ですが、インターネット時代ならで
はの新しい手法を身につけねばと考えています。
いい知恵やヒントがありましたらぜひ、お教えください。これができれ
ば、日本は大きく変わります。
私は、日本全体を元気にするカギは「地域」にあると考えています。日本
の企業の9割以上を占める全国の中小企業が元気にならなければ日本経済は
本当には復活しません。いわゆる過疎地や地方都市の生活が生き生きとしな
ければ、日本の社会とその基礎である文化の将来が明るいとはいえません。
従って、今年の構想日本の重要なテーマは「地域」です。制度改革は構想
日本の得意分野ですが、今年は「制度」よりも、中小企業や過疎地の活性策
を広く訴えていきたいと思います。
その意味でも、先に述べましたように、構想日本の考え方を全国に訴えか
け、「永田町」主導ではなく「国民」主導で政治を動かしていくことを何と
かしたいと思います。
構想日本にその知恵と力はまだありません。ぜひ、一緒に考えて、そして
日本を変えていきましょう。
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2.【第93回「J.I. フォーラム」の報告】
もう一度歴史をよく見てみよう
-日本人の生き方、暮らしぶり-
ゲスト:磯田 道史(茨城大学助教授・『武士の家計簿』著者)
聞き手:馬淵 澄夫(衆議院議員)
※詳しくはこちらからどうぞ。
http://www.kosonippon.org/forum/log.html?no=1110

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3.【第95回「J.I. フォーラム」のご案内】
金太郎飴は卒業だ
ー地域の「宝物」再発見で元気になっている自治体の取り組みー
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全国の町々を金太郎飴化し、東京の一人勝ちと地域の衰退をもたらした、
日本の近代化、都市化は極限まで来たようです。
最近、その地の風土や営み、産物を掘り起こして、地域の元気を取り戻して
いこうという活動がたくさん見られるようになりました。
今回はその中から、白川村長、飯館村長他に来て頂きその苦心と成果につい
てお話して戴きます。また、望月先生には海外の事例を踏まえたご見解を語
って戴きます。コーディネーター役のミュージアム・マネジメント御専門の
塚原先生に、皆さんのお話を引き出して戴きます。
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日 時  : 平成17年5月24日(火)
会 場   : 銀座ソニービル8階 ソミドホール
開 演  : 午後6時30分(開場:午後6時00分)
ゲスト  : 谷口 尚 (岐阜県白川村長)
堀  忠雄(京都府和束町長)
菅野 典雄(福島県飯館村長)
中島 三夫(京都府美山町長)
望月 照彦(多摩大学教授・都市プロデューサー)
コーディネーター : 塚原 正彦(常盤大学大学院助教授)
主 催 : 構想日本
定 員 :160名
フォーラム参加費 :2,000円(シンクネット・構想日本会員は無料です)
懇親会参加費   :3,500円
(ご希望の方は下記懇親会参加に○印をつけてください)
※ゲストを囲んで懇親会を開催いたします。
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参加ご希望の方は、5月23日までに出欠の是非を、下記のメールアドレス
にお申し込み下さい。
forum@kosonippon.org
お名前
所属
ご連絡先

懇親会に     参加する      参加しない
—————————————————————–
*参加申し込みに関するお問い合せは、
事務局 木下まで。TEL 03-5275-5665
*内容に関するお問い合せは、
フォーラム担当 西田まで。TEL 03-5275-5607
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4.【メンバー募集】「行政に対する不満・意見」をお寄せください!
こんにちは、構想日本会員の野村一と申します。
昨年6月から毎月1回、行政(地方)に対して「一言いいたい」ことが
あるメンバーで集まり、「市民が何をすれば、今の行政サービスをよく
することができるのか?」を話し合ってきました。
(現在のところ、東京を中心に8名ほどで活動しております。)
その結果、「行政を市民の目線から見た評価システムをつくってみよう」
ということになりました。
《勉強会の目的》
不満を不満で終わらせずに、「市民サイドから見た行政評価の基準」
をつくりあげ、具体的なフィールド(行政機関)を探し、働きかけ、
評価を実行していくこと。
つきましては、「行政に一言いいたくなった!」という実体験をお持ち
の方など、この勉強会の「メンバー」および「準メンバー」を広く募集
いたします。
専門的な知識は問いません。勉強会への参加は難しいという方でも、
ぜひ「不満を感じた実体験」や「ご意見」をお寄せください。
一人でも多くの方のご参加を、心よりお待ちしております。「今のまま
の行政ではいけない!」と少しでもお思いでしたら、下記メールアドレス
までご一報ください。
jim_nomura@excite.co.jp
私たちは、市民一人ひとりが問題意識をもつことが、行政を変えるきっかけ
になると信じております!
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発行:構想日本      発行責任者:加藤秀樹
info@kosonippon.org
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