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【No.321】ていねいに生きてみる、二日間 ~「第三回 日本再発見塾in福島県飯舘村」に参加しませんか?~

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JIメールニュースNo.321  2007.10.12発行
ていねいに生きてみる、二日間
~「第三回 日本再発見塾in福島県飯舘村」に参加しませんか?~
2007年11月3日(土)~4日(日)
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◆◆ 目 次 ◆◆
1.【ていねいに生きてみる、二日間
~「第三回 日本再発見塾in福島県飯舘村」に参加しませんか?~】
2.【第123回「J.I. フォーラム」のご案内】

*構想日本ホームページで「ワンクリックアンケート」開催中。
「Q:安心できる介護にするために、必要なことは何ですか?」にお答え
ください。
〔アンケート期間:2007/09/27(木) ~2007/10/14(日)〕
↓     ↓     ↓
http://www.kosonippon.org/enquete/index.php?m_enquete_cd=48
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1.【ていねいに生きてみる、二日間
~「第三回 日本再発見塾in福島県飯舘村」に参加しませんか?~】
日本再発見塾事務局長
東京財団総務部長
小田 早苗
「僕が育った福島の田舎では、竈(かまど)で煮炊きしていたけれど、一度に
二つしか加熱できないので、一つの火でお釜でご飯を炊いて、もう一つの火
で味噌汁などの汁物を作り、魚は七輪で焼いていた。おかずとしての汁物に
は、色々な野菜を入れて作るので、そこからの旨みが出るから、本来はだし
なんていらない。もともと料理というのは、素材そのものの味を生かしたシン
プルなものであり、家庭では、素材の味を補う程度に昆布や煮干などを使え
ば、充分うまくて、体に優しいものができるんです。」東京・麻布「分とく山」の
野崎洋光さんの言葉。
ここ数年、食べ物を口にするたびに、虚しさを感じるようになった。食べ物に
は気を使い、手間隙かけて料理を作ってみても、素材に力がないせいか素
直に美味しいと感動できなくなっている。ましてや安全性については、都市
生活者は無防備だ。
飽食の時代に生きて歳を重ねるにつれ、昔は当たり前だったけれども忘れ
去られた普通の日本の生活の中にこそ、最も大切にしなければならない生
活のヒントがあるのではないか、と感じている。
そんな思いで、日本再発見塾の事務局をお手伝いするようになった。ごくご
く普通で当たり前だけれども、羨ましいほどに豊かな日本を感じさせる生活
が体感できる日本再発見塾も今年で3回目。今回は、福島県の飯舘村で、
「11月3日(土)から4日(日)」にかけて開催されます。
料理人・野崎洋光さんと参加者全員で味わう、白おこわ、今では地元でも
貴重な天然きのこをつかった猪ノ鼻(いのはな)ご飯、ままだんご汁、凍み餅。
飯舘村で取れた材料を使って、みんなで郷土料理を作り味わいます。「最初
のひとくちは、物足りない味付に思えても、食べ進めるうちに滋味溢れる優し
い味が、体の隅々まで広がり、元気になるよ。」野崎さんのそういう献立が待
っています。
今回のテーマは『までい』。飯舘村の方言で、「丁寧に」「心をこめて」「手間
ひま惜しまず」を総称する言葉です。ロハスやスローライフが入ってくるずっと
以前から、日本人はていねいに生きてきたことが分かります。その暮らし向き
の一端を、地元のお年寄りの話から学んだり(聞き手:塩野米松氏/作家)、
村に繰り出て、薪割りや炭焼き釜からの炭出しを体験、さらに家の土台、柱、
梁の選木から建築に至るまで「までい」な知恵を生かした飯舘の民家の建て
方に挑戦するなど、さまざまな「までい」を実感できます。
<飯舘村の様子:環境gooの掲載から
http://eco.goo.ne.jp/life/chiikihakken/iidate/01.html>
また、農家に民泊して、そこでの夜話や、希望すれば翌朝の農作業や牧畜
作業にも参加できます。「までいライフ」を生きる村民にとっても、自分の村の
文化の素晴らしさを、再認識できるようなプログラム構成になっています。
この他、俳人の黛まどかさんや、国文学者の上野誠さんとともに、万葉の時
代に愛の歌や俳句でコミュニケーションしあった「歌垣」を、平成の今に復活
させることも試みます。
地元の人々にとっても参加者にとっても、忘れられない2日間になれば嬉し
いです。
<申込み>
インターネットから http://www.e-janaika.com/
お電話・FAXから 日本再発見塾飯舘村事務局
Tel: 0244-42-1613 Fax: 0244-42-1601
<問合せ>
日本再発見塾事務局(担当:小田・田中)
Tel: 03-6229-5499 Fax: 03-6229-5505
E-mail:saihakken@e-janaika.com
※日本再発見塾は、呼びかけ人、開催地の実行委員会や学生の実行委員
会、運営委員会、事務局の有志たち全員がボランティアで活動に参加して
います。
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2.【第123回「J.I. フォーラム」のご案内】
なぜ医師が消えてゆく
~ 地域の医療現場の悲鳴 ~
過去5年間くらいの医療に関する報道を思い起こしてみましょう。医療事故の
多発、患者側がクレーマーになっているという指摘。そして、余っているといわ
れていた医師が実は不足しているという報道もあります。その時々に起こった
ことに関する新聞、テレビ報道では、医療のどこに真の問題があるのかわか
りません。
医療の問題を解決するには様々なことを整理していかなくてはなりませんが、
今回は日本の多くの町で切実かつ、緊急な現実問題である地域医療につい
て考えます。
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日 時  : 平成19年10月31日(水)
会 場  : 日本財団ビル2階 大会議室
港区赤坂1-2-2 TEL 03-6229-5111(代)
(http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html)
開 演  : 午後6時30分(開場:午後6時)
ゲスト  : 河北博文(河北総合病院 理事長)
木戸道子(日本赤十字社 医療センター 女性診療科部 副部長) ほか
コーディネーター : 田辺 功(朝日新聞 編集委員)
主 催  : 構想日本
定 員  : 160名
フォーラム参加費 : 2,000円(シンクネット・構想日本会員は無料です)
懇親会参加費   : 4,000円
(ご希望の方は下記懇親会参加に○印をつけてください)
※ゲストを囲んで、下記の会場で懇親会を開催いたします。
「トラットリア・イ・プリミ 虎ノ門店」
港区虎ノ門2-2-1 JTビル1F TEL 03-3589-5812
(http://www.ep-tokyo.com/iprimi/toranomon/)
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参加ご希望の方は、10月30日までに出欠の是非を、下記のメールアドレス
にお申し込み下さい。
forum@kosonippon.org
お名前
所属
ご連絡先
懇親会に     参加する      参加しない
————————————————————–
*参加申し込みに関するお問い合せは、
事務局 木下まで。TEL 03-5275-5665
*内容に関するお問い合せは、
フォーラム担当 西田まで。TEL 03-5275-5607
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