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【No.366】「第4回日本再発見塾 in 最上」~清水(すず)とつながってみる2日間~

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JIメールニュースNo.366  2008.9.12発行
「第4回日本再発見塾 in 最上」
~清水(すず)とつながってみる2日間~
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◆◇ 目 次 ◇◆
1.【「第4回日本再発見塾 in 最上」
~清水(すず)とつながってみる2日間~】
2.【第134回「J.I. フォーラム」のご案内】
~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~
≪TOPICS≫
★8月に行った文科省に続く「国の事業仕分け」第2弾として、9月
10日環境省の事業仕分けを実施いたしました。自民党総裁選の告
示日と重なりましたが、自民党「無駄撲滅PT」の強い思いにより
実現に至りました。当日は総裁選候補も傍聴に来られ、非常に意義
のある事業仕分けができました。
結果については下記ページをご覧ください。
↓↓↓
http://www.kosonippon.org/project/detail.php?m_category_cd=16&m_project_cd=696
★構想日本ホームページで「ワンクリックアンケート」開催中
「Q:総裁選後、まず初めにやるべきことは?」にお答えください。
〔アンケート期間:2008/09/09(火) ~2008/09/15(月)〕
↓     ↓     ↓
http://www.kosonippon.org/enquete/index.php?m_enquete_cd=55
★8月27日に医療再生に向けた緊急提言を行いました。
http://www.kosonippon.org/project/detail.php?m_category_cd=26&m_project_cd=689
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1.【「第4回日本再発見塾 in 最上」
~清水(すず)とつながってみる2日間~】
日本再発見塾学生実行委員
慶応義塾大学総合政策学部2年
礒崎 文那
「すず」という言葉をご存知でしょうか。とても美しい響きのことば
です。漢字で書くと「清水」、山から湧き出る美しい水を指す、山形
県最上町の方言です。
最上町は奥羽山脈の分水嶺にあり、そこに湧き出した水は、日本海と
太平洋の両側へと流れてゆきます。まさに、水が生まれる町なのです。
日本は、国土の7割を占める森林と、豊かな雨に恵まれた国です。緑
と水に囲まれた大地で、木を育て、米をつくり、漁をして、日本人は
暮らしてきました。
しかし今日、そんな「日本の暮らし」を実感する機会はほとんどあり
ません。水道の蛇口をひねれば水が出る、スーパーに行けば白米のレ
トルトパックが売っている。「便利な」生活に慣れ切って、何の疑問
も覚えなくなってしまった私たちにとって、最上の暮らしや文化は、
日本人の原点ともいえます。
その山形県最上町で、10月4、5日に第4回「日本再発見塾」が
開かれます。日本再発見塾とは、日本の様々な地域で、その地域の方
や全国から集まる一般参加者、そして日本の文化や地域のあり方に関
心を持ち、様々な分野で活躍するトップランナーが、一緒になってそ
の地域の暮らしや仕事の知恵を学び、体験し、また現代の社会が抱え
る問題などについて語り合おう、そしてみんなで日本を良くしていこ
うという活動です。
経済や効率といったものが優先される現代社会で、田舎や、地域産業、
農林漁業、職人の業、伝統芸能といったものに実際に触れる機会は少
なく、私たちはそれらを軽視し、置き去りにしてしまいがちです。
長年続いてきた文化や智恵を知り、心を傾けることで、私たちが学ぶ
こと、そこから私たちの生活さえも「再発見」することは多いのでは
ないでしょうか。
この活動は、実行委員、講師、そして開催地のスタッフなど、全員が
ボランティアで進めています。参加者も、「旅のお客様」ではなく、
講師やスタッフといっしょに日本を再発見するメンバーの1人として
積極的に動いていただこうという趣旨です。
日本再発見塾の第1回は、2005年に岩手県葛巻市で開催しました。廃
校になった分校校舎を主会場とし、谷村新司さんに言葉の力について
お話し頂いたり、千住博さん提供の岩絵の具で経木に絵を描いたり、
また黛まどかさんとともに白樺林の中で吟行をしたりしました。
第2回は古くから琵琶湖の水とともに生きてきた滋賀県高島市で2006
年に開き、「普通の生活」の大切さについて考えた他、増田明美さん
とのジョギング吟行、お煎茶の小川後楽家元によるお点前と解説、車
座になっての夜話など盛りだくさんの内容でした。
第3回は昨年、福島県飯舘村で開催し、「心をこめて」「手間ひま惜
しまず」という意味の方言である「までい」をテーマに、丁寧に生き
るということを考えました。また、野ざき(山ヘンのさきです)洋光さんと
地元のお母さん方による、地元の素材をつかったお料理を楽しみ、食
の大切さを思い切り体感しました。
そして今回、第4回日本再発見塾では、古くから美しい水を大切に守
ってきた、山形県最上町の文化や智恵に学びます。川上の、美しい水
の村に暮らしていた日本人は、どう水に親しんでいたのか。そして、
そこから生まれた文化や言葉には、どんなものがあったのか。お年寄
りに話を伺い、フィールドワークを通じて体験します。また夜は大広
間で沢山の人と一緒に食を楽しみ、語り、眠るという、まるで修学旅
行のような交流を予定しています。普段とは違った生活を体感し、地
元の方や呼びかけ人など、様々なバックグラウンドを持つ人と語らう
ことで得られる“発見”は多いのではないでしょうか。前回非常に好
評だった、「歌垣」も引き続き行います。
忘れられない2日間になるはずです。奮ってご参加ください。
~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~
≪第四回 日本再発見塾in最上>>
~清水(すず)とつながってみる、2日間~
日   時 : 2008年10月4日(土)~5日(日)
場   所 : 山形県最上町
参 加 費 : 20,000円(交通費除く)
募集人数  : 100名
参加講師&呼びかけ人:上野誠(国文学者、奈良大学教授)
坂本廣子(料理研究家)
塩野米松(作家)
千住明(作曲家)
蜂谷宗ひつ(香道志野流次期家元)※
藤原誠太(日本みつばち在来種養蜂家)
増田明美(スポーツジャーナリスト)
黛まどか(呼びかけ人代表、俳人)
茂木健一郎(脳科学者)
(※文字化けを防ぐために、ひらがな表記とさせていただきました。
漢字表記は http://www.e-janaika.com/mogami/index.htmlをご覧下さい。)
主   催 : 第四回日本再発見塾実行委員会
協   賛 : 株式会社空、株式会社大伸社、東日本旅客鉄道株式会社
株式会社ヨコタ東北
(日本再発見塾の活動に賛同していただける企業、大歓迎です!!)
協   力 :アディダスジャパン株式会社、
キヤノンマーケティングジャパン株式会社、
環境goo(NTTレゾナント株式会社)
後   援 : 構想日本、サカモトキッチンスタジオ、東京財団、
湯治舎、山形県
詳しくはhttp://www.e-janaika.com/をご覧ください。
現在、参加者募集中。定員となり次第、募集を修了いたします、
お早めにどうぞ!
<お申込み>
インターネットから http://www.e-janaika.com/
お電話・FAXから 日本再発見塾最上町事務局
Tel: 0233-45-2856 Fax: 0233-45-2857
<お問合せ>
日本再発見塾事務局(担当:礒崎・田中)
Tel: 03-6229-5499 Fax: 03-6229-5505
E-mail:saihakken@e-janaika.com
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2.【第134回「J.I. フォーラム」のご案内】
医療再生に向けた緊急提言(仮)
~現場からの実情を語る~
日 時  : 平成20年9月30日(火)
会 場  : 日本財団ビル2階 大会議室
港区赤坂1-2-2 TEL 03-6229-5111(代)
(http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html)
開 演  : 午後6時30分(開場:午後6時)
ゲスト   : 構想日本医療プロジェクトチーム・提言賛同者
★参考★8月27日に医療再生に向けた緊急提言を行いました。
http://www.kosonippon.org/project/detail.php?m_category_cd=26&m_project_cd=689
主 催  : 構想日本
定 員  : 160名
フォーラム参加費 :2,000円(シンクネット・構想日本会員は無料です)
懇親会参加費   :4,000円
(ご希望の方は下記懇親会参加に○印をつけてください)
※ゲストを囲んで、下記の会場で懇親会を開催いたします。
「トラットリア・イ・プリミ 虎ノ門店」
港区虎ノ門2-2-1 JTビル1F TEL 03-3589-5812
(http://www.ep-tokyo.com/iprimi/toranomon/)
————————————————————–
参加ご希望の方は、9月29日までに出欠の是非を、下記のメールアドレス
にお申し込み下さい。
forum@kosonippon.org
お名前
所属
ご連絡先
懇親会に     参加する      参加しない
————————————————————–
*参加申し込みに関するお問い合せは、
事務局 木下まで。TEL 03-5275-5665
*内容に関するお問い合せは、
フォーラム担当 西田まで。TEL 03-5275-5607
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