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【No.639】世界一小さなチョコレート工場の、大きな夢

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J.I.メールニュース No.639 2014.01.30発行

「世界一小さなチョコレート工場の、大きな夢」

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【1】<巻頭寄稿文>

「世界一小さなチョコレート工場の、大きな夢」
アリバカカオ専門 フェア・トレードチョコレート店 MAMANO代表
江沢コータロー

【2】<お知らせ>

(1)オフィス移転のご案内

(2)会費のクレジット決済システム導入のご案内

(3)第198回J.I.フォーラム  2月27日(木)開催
福島から日本を考えよう ~「将来を見据えた復興」は他人ごとではない~
※いつもと会場が違います。ご注意ください。

(4)【明治大学公共政策大学院主催】自治体職員向けワークショップのご案内
※お席に若干の余裕がありますので、ぜひご参加ください。

(5)代表加藤によるYahooニュース記事を更新!

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【1】「世界一小さなチョコレート工場の、大きな夢」
アリバカカオ専門 フェア・トレードチョコレート店 MAMANO代表
江沢コータロー
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2013年2月。「チョコレートで世界を笑顔に。」をミッションとして、チョコレート店MAMANOを赤坂見附から徒歩1分の立地にOPENいたしました。

MAMANOは、世界で初めてとなる、カカオの原種「アリバカカオ」の専門店として、フェア・トレードでエクアドルから輸入したチョコレートを使用し、わずか2坪のお店で全ての製造販売を行っています。

今日は、2坪の世界で一番小さなチョコレート工場に詰め込んだ大きな夢について書かせて頂きます。

MAMANOは3つのSMILEを目指します。SMILE1は、お客様の笑顔です。チョコレートは「神様の食べ物」という学名がつくほどに、数百年前から希少な食べ物として、人々に愛されてきました。カカオの原種「アリバ」は、驚くほど心地よい香りで、お客様をとびっきりの笑顔にする事ができます。

SMILE2は、エクアドルのカカオ生産者の笑顔です。
MAMANOでは100%フェアトレードで、エクアドルの先住民ケチュア族が作るチョコレートを輸入して使用しています。MAMANOが適正な価格でチョコレートを輸入し、ケチュアの人々が経済的に豊かになることで、彼らの課題である若者の都市流出やカカオ生産からの撤退を阻止でき、仕事への誇りが強く持てるようになります。

また、日本がフェアトレードでカカオを輸入してくれる国だという認識が広がれば、エクアドルから日本への評価が高まり、エクアドルと日本の関係は今よりもっと密で良好なものになります。

SMILE3は、地球の笑顔です。
MAMANOが輸入するチョコレートは、エクアドル東部のヤスニ国立公園に隣接した、世界で最も動植物が豊富なアマゾン地域で栽培されています。その栽培方法は、伝統的なチャクラ農法(無農薬の自然栽培)です。この農法であれば、森林伐採や焼き畑をせずとも世界でも傑出した良質なカカオを栽培する事ができます。

森林伐採をせず、栽培した良質なカカオが適正価格で取引されるということになれば、アマゾンの地下に埋蔵されている石油を掘る必要性は低くなります。このことは、石油採掘による環境破壊を防ぎ、自然保護に繋がります。

「SMILE」はMAMANOを創業した経緯にも関わります。
そもそも私はWEBディレクターとしてベンチャー企業にて勤務していました。しかし、2011年末に世界への貢献を軸に自身で事業を興す事を決め、会社を退職しました。そして2012年春に被災地の宮城県南三陸町の復興ボランティアとして、有楽町駅前にて16日間に渡り物産展を開催しました。自分で直接現地に行き、想いのこもった商品を有楽町で販売しました。

南三陸の人から「ありがとう」と言われ、東京で商品を買った人にも「ありがとう」と言われ、販売ボランティアのスタッフにも「ありがとう」と言われました。

こんな風に、「関わる人全てに喜ばれて、しかもそれが地球規模で行える事業ってなんだろう・・・?」そう考えている時に、アリバカカオに出会いました。これなら、目の前の人も、地球の裏側の人も幸せにできる事業になる。そう思い、MAMANOを創業する事を決意しました。

それから約半年間の準備期間を経てOPENし、おかげ様で沢山のお客様にお越し頂いています。これからも飽くなき挑戦を続け、世界中の人を笑顔にできるチョコレートを創っていきたいと思います。

赤坂・赤坂見附へお越しの際は、是非MAMANOへお立ち寄りください。

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江沢 孝太朗(えざわ こうたろう)

生年月日:1986年3月20日東京生まれ 27歳。経歴:2009年 早稲田大学卒業。2009年~2011年 ベンチャー企業にて勤務。2012年一般社団法人地球市民立ち上げ 代表理事。NPO法人TEAM挑戦立ち上げ 理事。http://team挑戦.net 2013年 アリバカカオ専門フェア・トレードチョコレート店「MAMANO」創業、株式会社コータロー 代表取締役社長。http://mamano-chocolate.com

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*みなさんのご意見をお待ちしています。(800字以内でお願いします)
info@kosonippon.org
いただいたご意見はバックナンバーと共に「読者の声」として以下に掲載しています。
http://www.kosonippon.org/mail/index.php

※不掲載をご希望の場合は必ずその旨を明記して下さい。氏名、肩書きは、特にご指示がなければそのまま掲載します。匿名、ハンドルネームをご希望の場合は必ず明記して下さい。なお、盗作、名誉毀損、人権侵害、差別的な記述などの投稿は禁止いたします。
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【2】(1) オフィス移転のご案内
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構想日本は1997年の発足以来現在のオフィスで活動をしてきましたが、今年2月1日をもって下記の新オフィスに移転いたします。
新オフィスは現在地から50mほど住宅地の中へ入った所で、国会、官庁との位置関係はほとんど変わりません。
具体的には1月26日引越しです。27日の週は、通信関係などで多少のご不便をおかけすることもあるかと思いますが、ご容赦下さいますようお願い致します。2月からは、従来にもましてフル回転の予定ですので、よろしくお願い致します。

【新オフィス】
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-9-2 エスパリエ平河町3F
TEL:03-5275-5607 FAX:03-5275-5617

※ 今まで事務局が使用していた電話、FAX番号も上記に統一されますので、ご注意下さい。

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(2) 会費のクレジット決済システム導入のご案内
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構想日本の運営資金は、会員の皆様からの会費(個人会員は一口1万円、入会金2000円)で賄われています。
この度、入会や会費払込みの手続きを簡単にするため、WEBからクレジットカードで決済できるシステムを導入しました。
WEB申込みの場合、特典として入会金2000円が無料になります。これから会員になっていただく方はもちろんですが、既に会員になっていただいている方も更新のタイミングでご活用いただけます。
私たちは、非営利独立の立場から個々の政策に加え、その根底に横たわる政治・行政の仕組みそのものを変えることによって世の中を動かそうと活動しています。この活動に「ちょっと期待してみる」と思われる方、まずは1年間会員になってください。よろしくお願いします。
http://www.kosonippon.org/info/index.php

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(3) 第198回J.I.フォーラム  2月27日(木)開催
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福島から日本を考えよう
~「将来を見据えた復興」は他人ごとではない~

東日本大震災からほぼ3年になります。この間、全国の多くの人が様々なかたちで被災地支援に携わってきましたが、武藤琴美さんは南相馬市に移住し、地元民の目線で活動を続けています。菅野典雄さんは、これまでも度々このフォーラムで話して頂きましたが、お二人に共通するのは「被災地の将来的な姿を考えないといけない」という姿勢です。そして、それは日本の将来像とも重なる、私たち全員が考えるべきことでもあるのです。外からでは分からない、メディアが報じないリアリティのあるお話をして頂くとともに、会場全員で考えたいと思います。

○日時:2月27日(木)18:30~20:30(開場18:00)

○会場:ハロー貸会議室永田町  千代田区平河町2-16-9 平河町KDビル3階
※いつもと会場が違います。ご注意ください。

○ゲスト:菅野 典雄(福島県飯舘村長)
武藤 琴美(プロジェクトカンパニー地域の記憶 代表)ほか

コーディネーター:加藤 秀樹(構想日本 代表)

○フォーラム参加費:一般 2,000円 / 学生 500円(学生証提示)
(シンクネット・構想日本会員は無料です)

○懇親会  「Restaurant KITANO」北野アームス1階(懇親会費 4,000円)

千代田区平河町2-16-15 TEL 03-3261-3726
(http://www.kitanoarms.com/cafe_restaurant/restaurant/)
※いつもと会場が違います。ご注意ください。

※ フォーラムへの参加はHPのフォームから、もしくはこのメールにご返信をお願いします。
(http://www.kosonippon.org/forum/regist.php?m_forum_cd=317)
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(4) 【明治大学公共政策大学院主催】自治体職員向けワークショップのご案内
※お席に若干の余裕がありますので、ぜひご参加ください。
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未来志向の自治体経営
「行政評価」を使いこなす 「住民参加」を活用する

どの自治体でも収入が減る一方で福祉、介護、公共施設の老朽化などにかかるお金は増加の一途です。この傾向は首都圏など都会地で、今後とりわけ顕著になります。その中で、住民の期待に応え信頼されるためには自治体の経営能力を高めることが不可欠です。
そのための実践的な手法を身に付けるためのワークショップを、構想日本の全面協力で、明治大学公共政策大学院が開催します。構想日本が2002年から行っている事業仕分けで培ってきたノウハウは大きなヒントになります。「事業シート」「外部、現場の視点」「無作為抽出による住民参加」などは自治体が直面する全ての課題に応用できます。具体的な体験を通して身に付けて頂きます。是非ご参加ください。

【開催概要】

○日 時:平成26年2月22日(土)
10:00―12:30(開場9:30)

○会 場:明治大学アカデミーコモン2階
(東京都千代田区神田駿河台1-1)

○内 容:1.主催者挨拶 明治大学公共政策大学院 田中秀明 教授
2.講演「公は官か」 構想日本代表 加藤秀樹
3.グループディスカッション 「行政評価、住民参加の現状、課題、活用法」
4.質疑・意見交換

○対 象:地方自治体職員など 定員 50名(要事前予約)

○主 催:明治大学公共政策大学院

○協 力:構想日本

○参加費:無料

※お問い合わせは、TEL 03‐5275‐5607 構想日本 伊藤/川嶋/田中まで。

【参加申し込み】

締 切:2月14日(金)まで

返信先: 構想日本 片山 FAX:03-5275-5617 / MAIL:shiwake@kosonippon.org
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(5) 代表加藤によるYahooニュース記事を更新!
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代表加藤秀樹が、Yahooニュースにオーサーとして投稿している
記事が更新されました。ぜひ御覧ください。

◇12月26日 「『都知事辞任劇』、マスメディアの責任を問う」

http://bylines.news.yahoo.co.jp/katohideki/20131226-00031030/

◇1月8日 「正月に思ったこと」

http://bylines.news.yahoo.co.jp/katohideki/20140108-00031379/

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