メールマガジン

【No.910】余白の旅へ ~俳句とピアノが出会うスペシャルコンサート~   

【No.910】今週末、飯舘村でスペシャルコンサートがあります

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構想日本メールマガジン【No.910】 2019.05.16

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<目次>

【1】J.I.フォーラムのお知らせ

(1) 次々回のフォーラムも日程決定!! 6月13日(木)開催!!

第252回J.I.フォーラム 「選挙」ってなんだ?!(仮)-シリーズ 民主主義の新しいカタチ(2)-

(2) 第251回J.I.フォーラム 5月24日(金)開催

「自分ごと化会議in松江 成功のカギ -シリーズ 民主主義の新しいカタチ(1)-」

【2】活動ニュース

(1) Yahoo!ニュースオーサー

【3】お知らせ

(1) 飯舘村でスペシャルコンサート

黛まどか シャニ・ディリュカ「余白の旅へ」

【4】巻末寄稿文

余白の旅へ ~俳句とピアノが出会うスペシャルコンサート~

俳人 黛 まどか

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【1】J.I.フォーラムのお知らせ

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(1) 次々回のフォーラム日程決定!!6月13日(木)開催!!

第252回J.I.フォーラム 「選挙」ってなんだ?!(仮)-シリーズ 民主主義の新しいカタチ(2)-

「どうして選挙に行かなきゃいけないの?」と聞かれた時に、すぐに答えられますか?
答えのひとつがここにあります。構想日本初、お笑い芸人がゲストも必見です!!

◯日 程:2019年 6月13日(木)確定

◯時 間:19:00~20:50(予定)

◯会 場:未定 (都内中心部で調整中)

◯登壇者:(敬称略・五十音順)

奥田 愛基(SEALDs創設メンバ-)

三拍子(お笑いコンビ) 【久保 孝真、高倉 陵】

加藤 秀樹(構想日本 代表)

◯コーディネーター:伊藤 伸(構想日本 総括ディレクター)

詳細は、決まり次第メールマガジン等でお知らせいたします。
選挙、政治はみんなのもの! 6月のフォーラムは、SEALDs創設メンバ-☓お笑い芸人です!!

お申込みは、メール、お電話、FAX.でお願いします。
info@kosonippon.org、T03-5275-5607、F03-5275-5617

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(2) 第251回J.I.フォーラム  5月24日(金)

「自分ごと化会議in松江 成功のカギ -シリーズ 民主主義の新しいカタチ(1)-」

「原発」という難しい課題を、正面から受け止め、生活に根ざした言葉で語り合った「自分ごと化会議in松江」。
市民が初めて行った、市民の手による、市民のための合意形成の場。日本全国で使えるモデルです。是非ご参加ください。

世界中で民主主義の危機と言われます。しかし、新しい方法がここにあります。
今年のフォーラムは今回を皮切りに、「民主主義の新しいカタチ」シリーズです。
今年は日本も政治イベントが続きます。様々な角度から民主主義を考えていきます。

◯日 時: 2019年 5月24日(金) 19:00~20:50(開場18:30)

※開始時間にご注意ください。

◯会 場: アルカディア市ヶ谷 6F 伊吹 (千代田区九段北4-2-25、TEL:03-3261-9921)

◯登壇者:(敬称略・五十音順)

大谷 怜美(「自分ごと化会議in松江」実行委員会共同代表、セラピスト)

佐々木 俊尚(作家・ジャーナリスト)

福嶋 浩彦(中央学院大学教授、元我孫子市長、元消費者庁長官)

加藤 秀樹(構想日本 代表)

◯コーディネーター:伊藤 伸(構想日本 総括ディレクター)

◯参加費 : 一般 2,000円 / 学生 500円(構想日本会員は無料です)※学生の方は受付にて学生証をご提示ください。

事前にお申し込みください ☆懇親会はございません。
事前申込みなくご来場された場合は、お立ち見になる可能性がございます。ご了承ください。

◯フォーラムの申し込み方法

⇒HPから申し込み:http://www.kosonippon.org/forum/regist.php
⇒メールをする:info@kosonippon.org
⇒Facebookイベントページの「参加」をクリック:https://www.facebook.com/events/1992989617497438/
⇒電話をする:03-5275-5607
⇒FAX.をする:03-5275-5617
いずれかの方法で、お申し込みください。既にお申込みの方は、申し訳ございません。

◯お問い合せは TEL 03-5275-5607

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※参考記事:自分ごと化会議in松江の様子を総括ディレクター伊藤が、ヤフー記事にまとめています。

原発問題の解決の前提は原発を「自分ごと化」すること~「自分ごと化会議in松江」
https://news.yahoo.co.jp/byline/itoshin/20190312-00117881/

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【2】活動ニュース

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(1)Yahoo!ニュースオーサー 記事投稿

ディレクター 伊藤 伸

◇2019年5月7日 みんなが一斉に休むことは必要なのか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/itoshin/20190507-00125096/

代表 加藤 秀樹

◇2019年4月11日 働き方改革と関係人口とふるさと住民票(R)
https://news.yahoo.co.jp/byline/katohideki/20190411-00121934/

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【3】お知らせ 今週のメルマガ執筆者、黛まどか様から素敵なお知らせです

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(1) 黛まどか シャニ・ディリュカ「余白の旅へ ~俳句とピアノが出会うスペシャルコンサート~」

日 時:2019年5月19日(日) 12:30 開場 13:30 開演
会 場:飯舘村交流センター「ふれ愛館」(福島県相馬郡飯舘村草野字大師堂17)
入 場:無料
飯舘村HP http://www.vill.iitate.fukushima.jp/soshiki/1/4328.html

【申し込み・お問い合わせ】下記まで、お電話でお願いいたします。
飯舘村役場 総務課 企画係 電話0244-42-1613(10:00~17:00(土日祝を除く))
※福島駅からの送迎バスは既に満席となっておりますので、ご了承をお願いします。
公共交通(福島交通バス 福島駅東口09:50→飯舘ふれ愛館前11:00)もしくは、レンタカー等をご利用ください。

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【4】余白の旅へ ~俳句とピアノが出会うスペシャルコンサート~

俳人 黛 まどか

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飯舘村とのご縁はもう20年近くになります。最初は菅野村長のご依頼で、飯舘村「愛の俳句」の選者を2001年から2005年まで務めました。その間に選ばれた250人とゲストで参加された故坂東三津五郎さん、わたせせいぞうさん、増田明美さんの句碑が、村の人たちの憩いの場である「あいの沢」のほとりに立っています。

次のご縁は2007年の「日本再発見塾」です。これは私が呼びかけ人代表を務め、構想日本に事務局を担っていただいています。

さらに2011年1月には、村の「までい大使」※1に就任。その直後に東日本大震災が発生しました。その時には、私は文化庁の「文化交流使」としてパリに滞在していたのですが、翌4月に任期を終え帰国直後から、福島県内では飯舘村をはじめ相馬市、新地町などの被災地を訪問し、個人レベルでささやかながら、復興のお手伝いを続けてきました。

菅野村長は、年とともに震災のことが多くの日本人の記憶から薄れていくことが怖いと、いつもおっしゃいます。

飯舘村にはこれまで度々足を運び、さまざまな媒体でその時々の現状を伝えてきました。村の人たちがお盆で帰村した時のために少しでもきれいなふるさとを見てもらおうと「日本再発見塾」仲間で行った「あいの沢清掃プロジェクト」、小学校での俳句の特別授業などもその一環です。

さらに、構想日本が始めた「ふるさと住民票」※2を「日本再発見塾」の仲間にも持ってもらい、今では300人以上が飯舘の「ふるさと住民」になっています。

村内居住者とあわせると、広い意味での飯舘人口は1500人を超えました!1年前に約600人だったことを考えると、随分増えて、私たちも元気が出ます。飯舘村が長年行ってきた「までい」な村づくりを私たちもお手伝いして、復興の後押しをしていきたいと考えています。

さて、この度、飯舘村で俳句とピアノのコラボコンサートを行います。ピアノはフランスで将来を嘱望されるピアニストのシャニ・ディリュカさん。それにあわせて私が俳句の朗読を行い、映像も流します。

シャニさんは震災以来福島に思いを寄せ続けてくれました。私は被災者の俳句もたくさんご紹介するつもりです。震災被害を風化させないために、俳句とピアノによって紡がれ響き合う「余白の旅」を、できるだけ多くの方とご一緒したいと思います。

なお、飯館村に先立ち5月16日に京都で同コンサートを開催します。収益金は同村の子どもの支援を目的とする「いいたてっ子未来基金」に寄付いたします。

※1「までい」とは: 福島県北部の方言で「ていねいに」「心をこめて」という意味。「真手い」と書くこともある。

※2「ふるさと住民票(R)」とは: 人口減少の時代には、居住人口を増やそうとすると自治体間の人のとり合いになります。そこで、その町に関わってくれる人=「関係人口」を増やす仕組みとして考えられたのが「ふるさと住民票(R)」です。2019年4月時点で、実施自治体は10、「ふるさと住民」は全国で約2,000名。
飯舘村のふるさと住民カードは3種類(ふるさと住民になりたい人はどれか一つを選べる)あり、うち一つはわたせせいぞうさんのデザインです。
申込み含めて関心のある方は、こちらをご覧ください。http://www.vill.iitate.fukushima.jp/soshiki/1/3238.html

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黛 まどか (まゆずみ まどか)

俳人。神奈川県生まれ。 2002年、『京都の恋』で第2回山本健吉文学賞受賞。 2010年4月~2011年3月、文化庁「文化交流使」としてパリを拠点に活動。2009年、オペラ「万葉集(明日香風編・二上挽歌編)」 の 台本執筆、2012年、NYにて初演の福島県の応援歌「そして、春~ 福島から世界へ」の作詞、2014年1月、オペラ「滝の白糸」 の台本執筆(以上、作曲:千住明)など、俳句に限らず幅広く活躍。現在、「日本再発見塾」呼びかけ人代表。 著書に、紀行集『奇跡の四国遍路』(中公新書ラクレ)、随筆『引き算の美学』(毎日新聞社)、『新・資本主義宣言』(毎日新聞社)など。

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(編集後記)

東京2020五輪観戦チケットの申込みが始まりました。そんな中、水を差すようですが。
世界一コンパクトな大会は、7000億円から3兆円に迫る勢いで膨らんでいるそうです。
国立競技場建て替えの際に問題となったサブトラックも、今どうなっているのでしょうか。

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