2001.03.18
中学校が地域の大学 - 平成14年度は土曜日も開校 -
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コンセプト:
・生徒が地域の人といっしょに学校を創っていく過程で地域社会の一員としての自覚が生まれる。
・地域の人が学校教育に関わる機会が増え、地域の教育力を高める。
・「表現すること」「感じること」を学ぶ。
生徒と地域の人がともに学ぶ「山辺ドリーム大学」。2年前、社会科の授業で、高齢者の方と意見を交わしたことがきっかけとなり、生徒たちから「地域の人々と一緒になって学ぶべきだ」という声があがり、平成13年に実現しました。「学長」や「学部長」は生徒で、「講師」は地域の先輩。信州ならではの「温泉学科」など、17もの学科の中から自分の関心のある研究テーマを選んで学べます。「開学式」では、学長の高木 雅悠 君が「年齢や性別を超え、互いに学び合う姿を理想としています。学習の中で人間関係が深まり、地域にいる誇りと感謝が実現することを祈ります。」と宣言しました。
平成14年度からは、完全学校週5日制になりますが、「山辺ドリーム大学」は土曜日にも開校します。その理由を小室教諭は、「ドリーム大学の実践から、より多くの地域の方々と共に学ぶことがいかに生徒にとって大切なことかが確信できましたし、教員にも多くの学びを与えてくれるからです。」と語ってくださいました。