- 無作為抽出の県民が県の事業を直接評価! 「富山県官民協働事業レビュー」を開催 ~子育て・産業など13事業を検証、住民の声を行政へ~

8月28日(金)~30日(日)で実施を予定しておりました「富山県官民協働事業レビュー」は、大雨の影響により中止となりましたが、この度、10月10日(土)、11日(日)に下記のとおり実施する運びとなりましたのでお知らせします。

~住民と行政がともに考える、まちの未来~
一般社団法人構想日本(代表:加藤秀樹)は、住民の生活実感に基づく声を行政の計画へ反映させるため、下記日程で開催される自分ごと化会議「富山県官民協働事業レビュー」の運営を支援いたします。3日間にわたり、これまで県で実施している全13事業を外部委員がレビューし、県民が評価します。
「自分ごと化会議」の主役は、そのまちの未来を担う住民一人ひとりです。最大の特徴は、無作為抽出によって選ばれた、ふだんの生活では交わらない多様な年代・職業の住民が集うこと。専門家や行政職員も同じ目線で加わり、一部の特定の意見に偏らない、地域全体の未来を見据えた、フラットな対話がここから生まれます。
富山県における自分ごと化会議
富山県での官民協働事業レビューは今年度で6回目を迎えます。「県民協働・事業共創」をテーマに、現地視察の導入など県民がより理解を深めたうえで事業を評価できる工夫を重ねてきました。これまでのレビューで得た県民の評価・意見は、予算への反映、事業内容の見直し等、事業改善へと着実につながっています。今年度は富山県総合計画の「12の政策分野」の「産業・GX」「こども・子育て」の2つのテーマを取り上げ、無作為抽出で選ばれた県民が、外部委員と県職員の議論を直接聞き、対象事業を今後どう改善すべきか、県民の目線で判定・評価を行います。
「自分ごと化会議」について

これまで行政に「おまかせ」になりがちだった地域課題を、もう人任せにはしない。そんな決意から生まれた「自分ごと化会議」は、住民と行政が対等な立場で同じテーブルを囲み、共に未来への解決策を紡ぎ出す構想日本のプロジェクトです。
▼紹介動画【構想日本】自分ごと化会議ってなんだろう?
構想日本について

「求めるより、任せるより、関わろう。」
——構想日本は、この理念のもとで「実現」にこだわる政策シンクタンクです。自分たちの暮らすまちや社会を政治家や行政に委ねるだけでなく、顔が見える範囲で主体的に関わる人を増やすことを目指しています。
私たちは、机上の論理にとどまらない「動く」シンクタンクとして、住民が地域社会を自分ごと化するきっかけとなる自分ごと化会議を全国で展開してきました。地域住民一人ひとりの思いや意見をすくい上げ、具体的な政策へと反映させていきます。

代表の加藤(左端)をはじめとするスタッフ
お問い合わせ
一般社団法人 構想日本
担当:木田・秋元・若杉
TEL:03-5275-5607
E-mail:info@kosonippon.org
URL:https://www.kosonippon.org/
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【構想日本プレスリリース】R8_10月_富山県官民協働事業レビュー
