2026.10.10
北海道奥尻町で初めての事業仕分けを開催! 町民と高校生が町の事業を公開の場で評価


~住民と行政がともに考える、まちの未来~

一般社団法人構想日本(代表:加藤秀樹)は、住民の生活実感に基づく声を行政運営へ反映させるため、下記日程で開催される「おくしり町事業向上会議」の運営を支援いたします。奥尻町では初めての開催です。8つのテーマを2日間にわたって外部の有識者と無作為に選ばれた町民・高校生が議論し、評価します。


  「自分ごと化会議」の主役は、そのまちの未来を担う住民一人ひとりです。最大の特徴は、無作為抽出によって選ばれた、ふだんの生活では交わらない多様な年代・職業の住民が集うこと。専門家や行政職員も同じ目線で加わり、一部の特定の意見に偏らない、地域全体の未来を見据えた、フラットな対話がここから生まれます。


奥尻町における自分ごと化会議
北海道奥尻町では、限られた財源のなかで島の暮らしに必要な事業を将来も続けられるよう、町の事業を公開の場で見直す会議を今年度初めて開きます。無作為抽出で選ばれた町民500名に案内を送り、参加を希望した町民と、北海道奥尻高等学校の生徒が判定人を務めます。
 
9月13日 判定人事前説明会の様子


「自分ごと化会議」について

これまで行政に「おまかせ」になりがちだった地域課題を、もう人任せにはしない。そんな決意から生まれた「自分ごと化会議」は、住民と行政が対等な立場で同じテーブルを囲み、共に未来への解決策を紡ぎ出す構想日本のプロジェクトです。

▼紹介動画【構想日本】自分ごと化会議ってなんだろう?


構想日本について


「求めるより、任せるより、関わろう。」
——構想日本は、この理念のもとで「実現」にこだわる政策シンクタンクです。自分たちの暮らすまちや社会を政治家や行政に委ねるだけでなく、顔が見える範囲で主体的に関わる人を増やすことを目指しています。

私たちは、机上の論理にとどまらない「動く」シンクタンクとして、住民が地域社会を自分ごと化するきっかけとなる自分ごと化会議を全国で展開してきました。地域住民一人ひとりの思いや意見をすくい上げ、具体的な政策へと反映させていきます。


代表の加藤(左端)をはじめとするスタッフ


お問い合わせ
一般社団法人  構想日本
担当:木田・秋元・若杉
TEL:03-5275-5607
E-mail:info@kosonippon.org
URL:https://www.kosonippon.org/

本プレスリリースのダウンロードはこちらから(PDF)
20261002_【構想日本プレスリリース案】令和8年度おくしり町事業向上会議