【vol.21】衣類の大量消費
2025.12.04

今回は食に始まり衣で終わります。いつからか「ブラックフライデー」商戦が盛んですね。まんまと乗せられ買い物したのは私だけではないはず…。最近はあらゆる商品が供給過多ですが、中でもファストファッションの衣類の量に圧倒されます。店も多く手頃で、少しヨレたらすぐ買い替えられて、無難な着こなしと清潔感が保てる。老若男女問わず大人気。整理整頓の専門家は「2年袖を通していない服は処分」「また必要になったら買い直そう」「不要品の保管にも家賃がかかる」と正論を通します。一方で2024年衣服の国内供給量は約82万トン、そのうち7割(56万トン)が未使用のまま処分されているそう(環境庁調査)。作りすぎ・捨てすぎじゃないですか?このジレンマ解決のためにも、数年前にしばらく新しい服を買わない生活をしてみました。すると見事にボサボサな恰好と気分になったので中断、古着を買うなど、最適解を探しています。皆さんのファッションポリシーは何ですか。

◆リザレポン
構想日本広報宣伝リーダー/構想日本ジャーナル編集長。絵本作家としての一面も持つ。夫と3人の娘と地方在住。家では和食、外ではエスニック料理が好き。