【vol.24】モデルルーム住民
2026.03.05

何十年と続く、王道・子供番組の「歯磨き」や「パジャマにお着換え」コーナー軽快な音楽に合わせて一般家庭の子どもの映像が流れるお馴染みのものですが、年々ある変化を感じています。それは、どんどん生活感がなくなっている!「モデルルーム在住かな?」「本当にそこで育児してる?」と思わせるモノの少なさ、味気なさ。確かに整然としていて清潔感はありますが、ある種の虚勢もしくは狂気を感じます。生活感=人間らしさ=ザラであり、子どもはザラの申し子です。もっとラクに生活感出してこ~など散らかった部屋で一人思うのでした。(でもキレイな部屋には憧れる!)

◆リザレポン
構想日本広報宣伝リーダー/構想日本ジャーナル編集長。絵本作家としての一面も持つ。夫と3人の娘と地方在住。家では和食、外ではエスニック料理が好き。