第102回
「小さな政府」について一度きちんと考えてみよう
2006.01.31
第102回J.I.フォーラム 「小さな政府」について一度きちんと考えてみよう  2006/01/31(火)開催
マスコミなどで「小さな政府」という言葉がたびたび使われます。しかしその割に「政府」の範囲は何か、どこでその大きさをはかるのか、政府を小さくしてどんな社会を目指すのかなど、全体像がきちんと整理されないままに、個々の改革議論が行われています。
 与野党の政策責任者とその分野を代表するオピニオンリーダーに「小さな政府」とは何か、そのあるべき姿などTVなどでは語りきれないことを存分に議論して頂きます。
日時 2006/01/31(火) 18:30~20:30(18:00開場)
場所 銀座ソニービル8Fソミドホール
参加費 2,000円 / 学生 500円 (構想日本会員は無料です)
※ 学生の方は、 受付にて学生証をご提示下さい。
親睦会参加費 4,000円程度
主催 構想日本
ゲスト ゲスト
榊原英資(慶應義塾大学 教授)
林 芳正 (参議院議員・自民党 行政改革推進本部 事務局長)
松本剛明(衆議院議員・民主党 政調会長)
山口 那津男(参議院議員・公明党)
渡辺正太郎(経済同友会 副代表幹事・専務理事)
コーディネーター : 蟹瀬誠一(ジャーナリスト)