第148回
事業仕分けの先駆者 大いに語る -「当事者意識」が、地域そして国を変える-
2009.11.26
第148回J.I.フォーラム 事業仕分けの先駆者 大いに語る  2009/11/26(木)開催

―「当事者意識」が、地域そして国を変える―

国の事業仕分けが11月11日から始まりました。2002年から60回以上を数える事業仕分け。その先駆者である市長、町長に集って頂き、仕分けの経験、そこから得た実績をふまえて、これからの国の方向性を「現場」の視点で熱く語って頂きます。
 事業仕分けの成果は単なる歳出削減ではありません。激論を通しての職員の意識、住民とのコミュニケーションの深まりこそが大事なのです。国の事業仕分けとあいまって、日本中で政治や行政サービスに対する当事者意識が広まることが、変革につながるのではないでしょうか。参加者のみなさまも是非議論に加わって下さい。
日時 2009/11/26(木) 18:30~20:30(18:00開場)
場所 日本財団2F・大会議室
参加費 2,000円 / 学生 500円 (構想日本会員は無料です)
※ 学生の方は、 受付にて学生証をご提示下さい。
親睦会参加費 4,000円程度
主催 構想日本
ゲスト 石阪 丈一(町田市長)
大西 秀人(高松市長)
大豆生田 実(足利市長)
加藤 憲一(小田原市長)
金丸 謙一(館山市長)
木下 博信(草加市長)
小林 常良(厚木市長)
鈴木 康友(浜松市長)
中川 暢三(加西市長)
藤田 勇人(民主党京都府総支部連合会事務局)
星野 信吾(富士見市長)
松本 昭夫(北栄町長)
三好 正則(大磯町長)
山田 啓二(京都府知事)
コーディネーター:海東 英和(行政刷新会議第二ワーキンググループ評価者 前高島市長)
加藤 秀樹(構想日本代表)