- 第196回
- 事業仕分けがもたらしたものと今後に向けて -オープンガバメント最先進地域からの報告-
2013.12.15
事業仕分けがもたらしたものと今後に向けて 2013/12/15(日)開催 -オープンガバメント最先進地域からの報告- |
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政府や自治体の情報を極力公開する。そして住民、国民と一緒に政治、行政を考える。この「オープンガバメント」が世界の潮流です。
茨城県内では6市町で14回も事業仕分けが実施されており、しかもすべての仕分けで市民が判定に参加(市民判定人)しています。これは全国で茨城県だけ。つまり、茨城県はオープンガバメントの最先進地域なのです。
そこで、事業仕分けの実際の効果や先進オープンガバメントの状況について、3市長が一堂に会し、住民と双方向の議論をすると同時に、全国に広く発信していきます。
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